検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:35,085 hit

ページ12

松村「なにしてんの。」


浅田「え、あ、違うの!これは…」
松村「大丈夫?」

浅田さんのことなんて見えてないかのように、私にそう言ってくれた。

A「だっ、だっ…大丈夫」

松村「帰ろっか。」

浅田「北斗くん聞いて!私、まだ北斗くんが好きなの!」

松村「…俺中学の頃に行ったよね?あんたのこと、恋愛対象として見れないって。」

浅田「どうして!?私、こんなに可愛いんだよ?」

松村「Aの方が可愛いんだよブス。」



松村くんは突き刺さるほどの痛く、冷たい視線を浅田さんに送っている。
かと思えば、いつものように微笑んで、


松村「行こ。」

私手を引いていった。





それから3日後、浅田さんは転校していった。

好きなの?→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
95人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , 松村北斗 , 田中樹
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

おすし(プロフ) - ぽんさん» 気づきませんでした!申し訳ございません。報告ありがとうございます。 (2021年4月5日 21時) (レス) id: 7b37edd1c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おすし | 作成日時:2021年4月5日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。