今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,680 hit
小｜中｜大
もしかして妖怪ウォッチの世界ってやつですか！？ ページ3
.
えーとりあえず、状況把握しましょう
見た目から考えて私は小学6年生くらいか……？
てかめっちゃ部屋綺麗……
お、バッグがある。
中身は……
中一の教科書……
え、中一！？
今は4月みたいだから入学したばっかりって感じか……
つまり私は童顔なのね
え〜かわいい
名前は……A A……と。
おぉ……名前は前世と同じなのね
助かる。
学校の名前は……おっとぉ……？？？？
さくら第二中学校……だとぉ……？？？
もしかして……いや。違うかもしれないし……
けど顔とか見てみたらそれっぽかったし……
外……見てみるか……
今は19:36。夕御飯はもう食べたようだ
夜ってことは妖怪がよく動く時間だよね！ワクワク
と、思いながら
カーテンと窓をあけ、ベランダに出てみた
そして、辺りを見回してみると……
！！！！！！
おぉっと！！A選手！！何かを見つけたようです！！
一体なにを見つけたのでしょうか！？！？
目線の先を辿ってみると、そこには……！！
なんということでしょう！！！
シャドウサイドのうんがい鏡が！！！！！
妖怪ウォッチの世界確定じゃねぇか！！！！！(歓喜)
ーーーーー
確定！！(歓喜)
もしかしてあの人の近所ってやつですか！？→←もしかしてプロフィールってやつですか！？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メロンパン粉 | 作成日時：2023年4月15日 21時
