5 ミファー過去編1 ページ5
ハイラル王「ここがゾーラの里。ゾーラ族が住んでおる。儂はドレファン王に用があるからAはこの里の中で待っていなさい」
A「はーい！」
水がたくさん、、！とても神秘的な場所だな〜、ゾーラの里っ！
無理言って王様と一緒に連れてきてもらえて正解だった！
各地周るのに、行かない手はないよね！
ウキウキしながら里の中を歩いているとゾーラ族の同じくらいの年の女の子が近づいてきた
？「あなた、初めて見る顔・・・どうしたの？」
少しおびえているようにも見えたが、心配して声をかけてくれたのだろうか
A「私、A！ハイラル王と一緒に来たの！」
？「！・・ということは、あなたはハイラルのお姫様・・？」
A「あ、違う！私はハイラル王に助けてもらってそのままお城に住むことになったの。とてもお世話になっているんだ！将来はお城と国のために戦うの！」
？「そう・・なんだね。勘違いしてごめんなさい。私はミファー。ここのドレファン王の娘なの。」
ミファーと名乗る女の子は王の娘といった。
ということは、お姫様ということでは・・・？
A「ゾーラのお姫様・・・ってことだよね・・？
ご、ごめんなさいっ！無礼な口の利き方をしてしまって、、！
今後は気を付けるので許してくださいませんかっ！」
それはもう必死に謝った
ハイラル王の面子もあるし、なにより失態をしてしまったらこの後の各地への旅に同行をさせてもらえなくなるかもしれない
ミファー「あ、謝らないで・・。怒ってないし、むしろ・・
その、嬉しかったから・・・
私と同等に話してくれて・・！」
A「え・・？」
話を聞くとミファーはお姫様ということと、この里でも特別な力を持っているとのことで周りからは崇められてきて、フランクに話せるお友達もいなかったという。
ミファーからのお願いということで、かしこまらずにお友達として接するようになった
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Rio(プロフ) - きのこさん» コメントありがとうございます！嬉しいです〜！リーバルが皆さんのもとにいけますように、、！ (10月28日 22時) (
レス) id: df6f8024d5 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(プロフ) - え、好きすぎる、、、リーバルよ、私の元にcome (10月25日 22時) (レス) @page17 id: fc65f8a88c (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - サナさん» コメントありがとうございます！リーバル、かっこいいですよね！ツンデレな感じもすごく好きです、、かなりゆっくりになってしまうと思いますが更新頑張りますっ！ (8月18日 9時) (レス) id: df6f8024d5 (このIDを非表示/違反報告)
サナ - まさか、好きな人がリーバルだとは…推し一緒やないか！嬉しい！更新楽しみに待ってます((o(^∇^)o)) (8月18日 8時) (レス) @page15 id: 8678ad65e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rio | 作成日時：2023年6月27日 21時
