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【重岡side】
「ファミレスってはじめてきました！」
重「ほんま？ファミレスってなんでもあって美味しいねんで？」
「へぇー！そうなんですね！」なんていって目をキラキラさせながら店内を見回すAさん。
ほんまにひとつひとつの行動が可愛いねん
「重岡さんはファミレスにいつもきてるんですか？」
重「家で食べることが多いからあんなこうへんなぁ」
「自炊するんですね！私そういう人好きです！」
重「////」
「…どうしました？顔赤いですよ？」
そう言って手をおでこに手を当てて、自分のおでこと比べるAさん。
「熱はないですね…なんか私しましたかね？なんかしてたらごめんなさい！」
重「いや、なんもないで！平気平気〜！」
「あっ、よかったです！」
重「そ、それよりも、メニュー選ぼか」
Aさんって全部無意識でやってるんかな？
それやったら、とんでもない子やわぁ
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新作作りたい…。
この小説はかなり短編のつもりなので、この作品が完結したら、また新作書きますね笑
(まだ書き出したばっかりですが…)
そして、公開してすぐなのに、沢山の方にお気に入り、お星さまを押していただいていることにとねもびっくりしております…
ランキングにも同じことのっていてたので、更に…
本当に、前作を超えられるように頑張りますので、よろしくお願いします！
では！
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作者名：炎の玉ねぎ | 作成日時：2017年12月7日 17時
