―――――“お姫様”
女の子なら一度は憧れる存在。
―――――“王子様”
女の子なら一度は出会ってみたいと思う存在。
「かわいい〜お姫様みたい!」
「やっぱ学園の美女は違うな〜お姫様みたいなあの子と付き合いてぇ〜。」
「でも、、、お姫様には学園の王子様がいるから手出せねえんだよなあ。」
「やっぱりお姫様には王子様が似合うよね!」
お姫様と呼ばれることも私の隣にいる王子様と呼ばれてるこいつも。
すべてが気に食わない!!!
―――――「君にHITOMEBOREする訳ない!」
main 中島健人
――――――――――――――――――――
2作品目です!
1作品目の「きみのそばに居れる唯一の言い訳〜Shori.S〜」
が完結しましたら、公開いたします。
――――――――――――――――――――
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちぷ | 作成日時:2019年4月14日 16時