ログ８ ページ9
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夜になり夕ご飯を食べると、だんだんと慣れてきたのかすっかりお泊まりムードだ。
今は、花鈴とさとみさんところんさんでスマブラっていうゲームをしている。
花鈴はゲームがそこそこ強いみたいでるぅとさん以外のジェルさん、ななもりさん、莉犬さんじゃ相手にならないらしい。
こ「はっ、花鈴やめろ！」
「負けた方が悪いんです〜!!」
さ「てめぇ花鈴やりやがったな！」
「さとみ先輩弱いですね！」
ゲーム上手い2人でもボコボコにされてるみたい。
花鈴がゲーム得意なんて知らなかったな〜。
知ったとこで特に気にをしないけど。笑
部屋に戻りたいのだが、花鈴が一緒にいてというのでしょうがなく椅子に座っている。
ボーッとゲームの戦闘状況がテレビ画面で流れているのを見る。また花鈴が勝ってるみたいだ。
こ「ちっくしょょよよおお！」
さ「なんでだよよよよおおお！」
なんか藤原竜也みたい。
な「ほんとすみません…。」
片眉を下げて謝る彼は世にいうイケメンの人種。
この中で1番まともそう。
『いえいえ、楽しそうで何より。』
全然よくない。近所迷惑。うるさい。
そんなことを思いつつも顔には一切出さない私
もはやプロ超えてるよね。
莉「お姉さん！ 同じ学校、ではないよね？」
いきなりタメ口とか何だこのガキ舐めてんのか。
って思ったらめっちゃ可愛いじゃんこの子。
身長的に後輩かな？
それにしてもお人形さんみたいに肌白いなあ。
『隣の女子校に通ってるの。』
ジ「え！ めちゃくちゃエリート校じゃないすか！」
ジェルさんが目を丸くして驚く。
まぁ花鈴の成績見たら同じ双子とは思えないよね。
ゆーて花鈴のとこの学校は規則厳しいし内申点めっちゃあがる進学校なんだけどなあ。
ちなみに私の学校は国立校。
それにしても莉犬さん…だよね？
お人形さんみたいに肌白い。
莉「ふぇ！？」
『君肌白いね、、』
隣の席にすわっていたのでふわっと髪をかきあげて頬を撫でる。
『うらやまし〜』
感心したように呟くと、一気に顔を赤くさせた。
あ、やべえ。笑
『ごめんごめん笑』
る「莉犬顔赤いよ〜？？」
莉「う、うるせえ！」
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yuzuha☆(プロフ) - コーヒーの中に生卵はヤバイwww (2021年12月14日 8時) (
レス) @page44 id: 6ccd0f4472 (このIDを非表示/違反報告)
白犬 - ≪コーヒーの中に生卵≫wwww (2021年3月13日 16時) (レス) id: afebd09899 (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - LOVE (2019年9月15日 10時) (レス) id: eb027a0605 (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - 作者のことが大好きでちゅー I ーー \ /ーーーー I / \ \ / I I \ / \ / Iーーー ーーー ーー \/ L＿＿＿ (2019年9月15日 10時) (レス) id: eb027a0605 (このIDを非表示/違反報告)
少年B - 続編楽しみです！応援してます＼(^o^)／頑張ってください！！ (2019年8月1日 12時) (レス) id: 68583e0695 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんね | 作成日時：2019年3月16日 23時
