CY side ページ25
あれ!?ダウォンがいない!!
あるスタジオに歌番組の収録に来てたときだった。
『ダウォンが居ない!!』
ざわつく楽屋。走りだすジョンイナ。
あの日からみんなダウォンに無意識のうちに過保護になって1人にすることはほぼなかった。
俺も探しに行く。
トイレの前でVIXXが喋っていた。
聞いてみようと思って寄って行くとVIXXのメンバーの円の真ん中に見覚えのある男。
VIXXのメンバーの胸あたりに顔があり、目一杯顔を上げてる。
N「ちっちゃーい。可愛いね。サニだよね?EXOの。迷子?」
HY「ヒョンだってちっちゃいじゃん。ね、サニヒョン。」
DW「迷子じゃないですし、ちっちゃくないです。てか、サニヒョンってヒョクさんって僕より下なの?」
HY「そーだよー!ヒョンよろしくね。」
HB「よろしくな。」
RB「よろしくな。」
KN「よろしく!」
N「よろしくね!あっ、楽屋まで送ってってあげよっか?」
RN「よろしく。」
DW「よろしくお願いします。てか、迷子じゃないので大丈夫です。」
N「えーー。」
HY「ヒョン、めんどくさい。」
ヒョクに言われて、黙るハギョニヒョン。
そろそろ、ダウォンを連れ帰るか。
『俺が連れ帰るんで、大丈夫ですよ。』
VIXXから、というかハギョニヒョンからダウォンを取り返し楽屋に戻った。
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しろもふ - とっても面白いです!*>∀<* 更新頑張ってください 。!!!! ダウォン君まじ可愛すぎ //// (2018年7月6日 23時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちゃむ | 作成日時:2018年6月30日 21時