僕はイラナイコ

KI side ページ24

SH「挨拶行くぞ。」

今日はステージがあってSJ先輩とテミナがソロで来てるらしい。



SH「EXOです。失礼します。」

SJ「はーい。」

ガチャ

ガシッ

DW「！？」

ドア開けた瞬間にダウォンがヒチョルヒョンに捕まった。

HC「可愛いな。」

UN「ほんとだー！」

ダウォンは混乱してる。

あっ、ベッキョニヒョンがダウォンを取り返した。

あっ、ベッキョニヒョン捕まった。




はー。SJ先輩の挨拶は相変わらず疲れる。

『ダウォン？大丈夫か？』

DW「なんか、疲れました。」

『ヒチョルヒョンはヤバイよな。』

ダダダダダダッ

DW「！？っ」






『テミナ！』

TM「ジョンイナ！この子でしょ！？新メンバーのサニくん！！」

『うん。てか、お前そろそろ放してやって。』

TM「あっ！！ごめんねぇ！！」

DW「だ、大丈夫、です。」

『あーあ。お前嫌われたな。』

そんなことないと思うが意地悪くテミナにニヤリとしながら言う。

TM「え！？ご、ごごめんねぇ！！！」

焦りながら謝るテミナにダウォンも焦ってる。

DW「そ、そそんなことないですよ！！ジョンイニヒョン！！僕、そんなこと思ってないです。」

TM「ほんと！？ジョンイナ、やめてよ！」

こんどは怒り始めるテミナ。

めちゃくちゃ面白かった。

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