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LH side ページ16

ペンの子のブログを見てやっぱり要らないと思うんだろうなと思った。

このペンの子は認めてくれたみたいだけどやっぱりまだまだアンチも沢山いるから、

気をつけてみてあげないと。




今日はダウォンのデビューステージ。

ティーザーで披露したWOLFを13人で踊る。

ダウォンは緊張してていつも以上に喋らない。

『ダウォン、大丈夫だからお前は太陽だろ?太陽はみんなに必要とされていて、明るくみんなを照らさないと行けないんだぞ。だからお前はお前らしくそれで充分だ。分かったな?』

俺がそう声をかけると。

柔らかく微笑み返した。

DW「ありがとうございます。ルハニヒョン。」



そして、ダンスを踊る。アンチペンが新メンバーいらないという幕を広げていたが、

それ以上にダウォンを応援する内容の幕が上がっていた。

「ダウォンー!こっち向いてー!!!」

その声に嬉しそうに振り向くダウォン。

その後、ダウォンに卵が投げつけられた。

俺はダウォンのもとへ走っていった。

ダウォンは一瞬辛そうな表情を見せたがまた前を向きマイクを通してこう言った。

DW「こんにちは。EXOに加入することになったSUNです。僕の加入に反対の人が多いことは知っていますが、僕は僕らしく受け止め、そして輝けるように努力します。そして認められるように尽くします。まだ、ヒョン達のようには上手く踊れないし歌えないけど僕のことも見ていてください。これからよろしくお願いします。」

そう言ったダウォンは笑って深くお辞儀をした。





やっぱり俺たちの自慢の弟だ。


そう思った。

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しろもふ - とっても面白いです!*>∀<* 更新頑張ってください 。!!!! ダウォン君まじ可愛すぎ //// (2018年7月6日 23時) (レス) id: 2938da4450 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちゃむ | 作成日時:2018年6月30日 21時

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