、
「あいつは俺の右腕だから」
地獄の底から救ってくれたのは
「覚えてないんですか?」
「…ぜんぜん記憶ない」
キス魔な先輩でした。
、
ちゅーが好きな佐久間さんに
ただただいっぱいちゅーされたい
っていう不純な動機です。(笑)
キス魔な佐久間さんなので、誰彼構わずちゅーしちゃいます。
貞操ない佐久間さんを許せる方のみお進みください。
ノンリアルです。
他メンバーがどれだけ出るかは決めてません。
出てくる人もいるかもしれないし、出てこない人もいるかもしれない。
お仕事内容は想像で書いてますので
実際とは異なることが多いかもしれません。
甘く見て頂けると助かります。
※雪男さんたちのお名前をお借りしていますがご本人様とは一切関係ありません
※二次創作のため苦手な方はお読みにならないでください
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆ き | 作成日時:2021年1月27日 0時