マフィアの中原の妹は帝国図書館の司書見習いでした

三話~説明中~ ページ6

花崗「何ですか？えっと、翡翠さんが2人?!」
翡翠・スト中也「ちげーよ‼/違います‼」
ガッツリハモってますね。←
オダサク「お司書はん、其れがちっさい方が翡翠はんのお兄さんとな。」
はい、意味解りません
翡翠「だから、兄さんはとある人の呪いで背が……w」
スト中也「翡翠、手前‼今其れを出すんじゃねぇ‼」
翡翠「兄さん、私が失踪した理由は………死の鼠の家て云う組織に捕まって、逃げてたら力尽きて、此処に保護されたっ感じ。」
スト中也「ちげーよ、翡翠。死の家の鼠だ。」
其処にツッコむんですね。
オダサク「もう、ワシは着いていけへんわ。」
アル太宰「???????」←理解不能(東大出身です)
アル坂口「何が何だか分からん‼」
もう、空間がカオスですね。

番外編~中也の酔いざましと芥川の風呂~→←二話~再会~

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す