美咲ナンバーワン！ 7

〜7話完成！〜 ページ25

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七海「さぁ！ 7話が完成しました！」

藤ヶ谷「お疲れ様です」

北山「半分？ 3分の2ぐらい書いたんじゃないの？」

七海「結構ね、書かせてもらったよ」

藤ヶ谷「ありがとうございます」


北山「さぁ、なんか
嵐さんのワクワク学校行ってきたらしいですね！」

藤ヶ谷「おぉ〜！ どうだった？」

七海「あのね、初スタンド下段O列
でもやっぱりね！ 私はキスマイに来てほしかった！」

北山「いや〜 ちょっとスケジュールが合わなかったので」

藤ヶ谷「次の東京公演の時、
俺達 大阪でコンサートだからね」

七海「それを知った時ね、マジかって思ったよ」

北山「僕たちも嵐さんとの共演を願っていますので」

七海「いつになったら共演してもらえるのかね…」


七海「さぁ！ お話に行きましょう！」

藤ヶ谷「あのさ！ ラブラブしすぎじゃない？！」

北山「そう？ 俺は和真と亮介の友情がすごく感じられたけど」

藤ヶ谷「いやいや、終始ラブラブしてますよ」

七海「仕方がないです、湊君とやっと付き合えたので」

北山「俺と付き合えてそんなにうれしか？」

七海「黙れカピバラ」

北山「カ！ カピバラ？！」

藤ヶ谷「新しいあだ名だね」

七海「何だっけ？ すんだって？
すんしてる時の顔 マジでカピバラさんみたいで超かわいいよ」

北山「俺をけなしてんのか褒めてんのかどっちだよ！」

七海「さぁ戻りましょう！」

北山「スルー？！」

七海「次回はね、湊君のお話ですからね！」

藤ヶ谷「おぉ〜！ どうなるんでしょうかね！」

七海「もしかしたら、湊君とヒロインの
絆が試される回かもしれません！」

北山「何それ！ めっちゃ気になるじゃん！」

七海「まぁ、また亮介と和真の絆も
感じられる回でもありますがね」

藤ヶ谷「次回も楽しみだな〜！」

七海「では、次回も頑張らせていただきますので、
これからもよろしくお願いします！」



北山「それで俺のカピバラってなんなの？



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