第34話 ページ45
貴女サイド
イーリスの家は花屋を営んでいた。
時間も夕方で店を閉めているところだった。
ｲｰﾘｽ「おかーさーん。ただいまー!!」
ｲｰﾘｽ母「イーリスおかえり。あら、そちらの方は？」
ｲｰﾘｽ「私が男の人に連れ去られそうなところを助けてくれたの!!」
貴「どうも、Aと言います。」
イーリスのお母さんは驚きの表情を浮かべた。
ｲｰﾘｽ母「!?まぁ、そうだったの!?娘を助けていただきありがとうございました。」
貴「いえ、イーリスを助けられて良かったです。」
ｲｰﾘｽ母「まぁ!!夕食でも食べてってください!!(なんて優しいの!!素敵/////)」←親子そろってこの反応!?Byあずき
貴「はい、ありがとうございます。」
私はイーリスの家にあがらせてもらった。
リビングのような部屋に案内されお茶を出してもらった。
ｲｰﾘｽ母「今から夕飯の支度をするんで待っててくださいね。」
貴「はい、分かりました。｣
イーリスのお母さんがキッチンに向かった。
貴「いいお母さんね。」
ｲｰﾘｽ「はい、優しくて料理のうまい自慢の母です。」
とても幸せな家庭だわ。
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あずき丸(プロフ) - 皐月蒼＆夜さん» 初コメントです!!ありがとうございます!!イベントに参加させて頂きありがとうございました。 (2019年4月9日 22時) (
レス) id: 8ea0b75aa9 (このIDを非表示/違反報告)
皐月蒼＆夜(プロフ) - 面白かったです！楽しく読ませていただきました。イベント参加ありがとうございました！ (2019年4月9日 22時) (レス) id: d88528ecc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずき丸 | 作成日時：2019年3月20日 23時
