＊ ページ31
貴方サイド
ｴｰｽ「…なにしてんだてめぇぇぇぇえ!!」
貴「自分が何をしているのか分かってるの!!ここにはたくさんの人達が生活しているのよ!!」
ドロウは正義と書かれたコートを脱ぎ捨てた。
エースが子供達に駆け寄った。ドロウはそこに標準を合わせ、エースに炎を浴びせた。エースは体を炎に変えて受け止めた。
ｲｽｶ「中将おやめください!!子供達が!!」
ﾄﾞﾛｳ「子供達？俺は海賊に向かって攻撃してるだけだ。今海賊を逃がせばその分不幸になる子供達が増える、違うか？イスカ」
ﾃﾞｭｰｽ「うおおおおおおっ!!」
デュースが駆け出し、横からドロウに組みついた。
ﾄﾞﾛｳ「!?なにをっ!?」
デュースがいきなり組み付いてくるとは思ってなかったのだろう。ドロウは動揺していた。その隙に私とイスカで子供達をエースの後ろから逃がしていく。
貴(ダメ!!ここじゃ海から離れすぎてる!!)
海水で火を消したくても、路地裏にあるスラムには海水が届かない。
スラムに燃え広がった炎を止める術はなかった。
────────────────
どうも作者のあずき丸です!!
えー、いいお知らせとご報告があります。
まずはいいお知らせから
ついに「蒼い海と紅い太陽」の星が黄色になりました!!お星様効果でhit数も少しずつ増えております。
そして!!お気に入り登録者が6人も…/////
いやー作者は嬉しい限りです。
お気に入り登録者の6人と小説を読んでくださったAちゃんが私の小説を作る活力になっているわけであります(●´ω`●)
次にご報告です。
私の友人にイメイラを描いてもらっておきながら、それを公開するのを忘れておりました…
描いてもらったイメイラは夢主ちゃんがエースとデュースと出会った頃のイラストです。
My Friend…ごめん…
今更ですが公開したいと思います。
本当にごめんなさい!!
作者自身至らない所はございますが、面白い小説を書いていきますのでこれからも「蒼い海と紅い太陽」をよろしくお願いします。
ショートＶｅｒ．
http://uranai.nosv.org/uploader/common/e/f/e/efe83c45aa5a9a8d56fe79288b167473.jpeg
ロングＶｅｒ．
http://uranai.nosv.org/uploader/common/7/3/1/731d7ed78b81ef1982651f7d63a6de11.jpeg
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あずき丸(プロフ) - 皐月蒼＆夜さん» 初コメントです!!ありがとうございます!!イベントに参加させて頂きありがとうございました。 (2019年4月9日 22時) (
レス) id: 8ea0b75aa9 (このIDを非表示/違反報告)
皐月蒼＆夜(プロフ) - 面白かったです！楽しく読ませていただきました。イベント参加ありがとうございました！ (2019年4月9日 22時) (レス) id: d88528ecc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずき丸 | 作成日時：2019年3月20日 23時
