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「「「かんぱーい！」」」
ヒョクチェオッパが家に来たと同時に出来た料理をテーブルへと運び終わり、みんなで食べ始めた
SE「お世辞抜きですごい美味しい。こんな作れるんだね。」
DH「だろ？」
EH「ん、美味しい〜。A、腕あげた？」
「そんな褒められると照れるからやめてよ笑」
EH「でも、本当に上手いぞ？ドンへはいいなぁ、こんなのが毎日食べれて。」
口いっぱいにして話すヒョクチェオッパを見て、つい嬉しくなって口角が上がる
ヒョクチェオッパは少食で、少し偏食だから私なりに気を使った甲斐があった
SE「…本当ですよ。ヒョクチェヒョンは以前にもAの料理食べたことあるんですか？」
EH「何回かね。」
DH「ヒョクが来るとAはよく喜んで作ってたよな〜」
「もうオッパ、いつの話してるの。」
EH「Aは俺のこと好きだったもんね〜？」
「ヒョクチェオッパも！もう！」
2人してセフンの前でなんて話をしてくれるんだ
これでまだ飲んでないのが恐ろしい。
SE「ヒョクチェヒョンにバレてたってことはAは顔に出やすいタイプなんですか？そうには見えないけど。」
「セフンまで何聞いてるの！」
EH「ん〜そうだね。俺が鋭いのもあるけど、今は違うみたい。」
そう言うと、ニヤニヤして私をみるヒョクチェオッパ
これはまさか…バレてるのか？
DH「おい、Aもうワインに手つけるの？」
「オッパ達みたいに弱くないもん。」
EH「ごめんA、怒るなよ〜」
「怒ってないもん、セフンは強いから飲もう？」
SE「ふふっ飲もうか。」
セフンと2人でもう1度乾杯し直した
オッパ達は私達を見て笑っていたけど
オッパ達の前だと妹っていう感じが出てしまうのはどうしてだろうか
でも今日は家だし、もう料理も作り終わったから酔っ払ってもいい。
セフンから美味しいワインもらったからたくさん飲んでやろう。
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S(プロフ) - みほちんさん» ありがとうございます。本当にあの2人はかわいいです！ (2017年8月5日 11時) (
レス) id: 720acd8c66 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - ジアさん» そう言って頂けてすごい嬉しいです！これからも笑っていただけるよう頑張ります！ (2017年8月5日 11時) (レス) id: 720acd8c66 (このIDを非表示/違反報告)
みほちん(プロフ) - ｾﾌﾝもﾄﾞﾝﾍも可愛い!更新楽しみにしてます(*^^*) (2017年8月5日 7時) (レス) id: 6af1d9b69d (このIDを非表示/違反報告)
ジア(プロフ) - セフンなんて勘違いしてんだ 笑笑 めっちゃ笑いました。毎回展開が面白いです、いつも楽しく読ませていただいてます！これからも更新頑張ってください！ (2017年8月5日 0時) (レス) id: d02943ecd9 (このIDを非表示/違反報告)
S(プロフ) - ぺこりささん» いつも読んで頂きありがとうございます。拙い文章ですが、頑張りますのでよろしくお願いします！ (2017年8月3日 15時) (レス) id: 720acd8c66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：S
| 作成日時：2017年7月21日 18時
