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HS side
JH「おい、ホシヤ、起きろって…」
揺すられて目を開けると目の前にはハニヒョン。
あ、そうだ温泉行こうって話して起こしてって頼んだんだっけ。
HS「あーヒョンありがと、起きる、」
横を見ると昨日やっぱりそのまま泊まったのか
スンチョルヒョンにがっつり抱きしめられて寝てるヌナ、
JH「あいつスタッフ部屋使うんじゃなかったの？」
HS「なんかスタッフさんと使うのはやっぱり気まずいとか言って結局ここで寝たみたい」
温泉で俺とヒョンは二人で朝から話し込む。
JH「なんかさーそういえば二人のこと話したのもこの撮影中だったよな、」
ヨソ島で、と笑ってるハニヒョン。
HS「ヒョンとヌナ今回の旅では宿舎と違って少し伸び伸びしてられるからこう言う風に俺らが協力してあげればいいと思うし」
JH「でも付き合ってはないんだもんな〜〜まあ付き合ってるみたいなもんだけどな俺らからすれば」
HS「でもさっきのみたいに思いっきりラブな感じで横で寝てる姿ずっと見てるのは俺らも実際キツいっすよヒョン〜」
JH「はあ、幸せが俺らも欲しい〜〜」
…
俺はヒョンが少したったらスンチョルを起こしにカメラ回しに行くからそれまでにヌナを部屋から出しておけと言われ部屋に戻る。
HS「ヌナ、今からカメラ来るから部屋戻りな」
まだスピーと寝てるヌナを優しく起こす、
『ん…うん…あ、…もう朝、、』
ヌナは起きないスンチョルヒョンの腕をソッと外すと
眠そうな顔で起き上がる。
『ありがとスニョン〜部屋戻るね、』
それから間も無くしてジョンハニヒョンがすごい勢いで
スンチョルヒョンを起こしに来る。
楽しんでるな…あのヒョン、、
目をこすって起き上がるスンチョルヒョンは
寝ぼけてるのか横にヌナがいないからかキョロキョロしてる。
JH「起こしたからな！じゃあ俺は部屋に戻る。二度寝だ二度寝。」
そう言うとヒョンは部屋を出て行った。
SC「あいつ起きたの？」
HS「ヒョンが来る前に俺が起こして部屋戻らせた、今多分温泉行ってメイクもしてくるって言ってたからヘアメイクさんの部屋いるんじゃん？」
あーそうか、と目を擦るヒョンは何だかすげえセクシーで、、
HS「なんか二人で寝てるの見て見てはいけないものを見てしまった気分だったよ俺は、、」
俺がそう言うとヒョンは笑っていた。
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アンナ - 何度も最初から読み直してました♪♪リアルタイムに更新されていて感激ですヽ(；▽；)ノ秋田のお話まってましたああああ\(//∇//)\うれしい！これからもマイペース更新まってます＼(^o^)／ (2017年4月29日 13時) (
レス) id: 156dfceed9 (このIDを非表示/違反報告)
きゅん(プロフ) - こんにちは！いつも楽しく読ませてもらってます！アメリカに短期留学してたセブチちゃんを書いて欲しいです！もちろんアメリカで起こった事は作者様の妄想で構いません！！更新頑張ってください！！ (2017年4月29日 10時) (レス) id: c3a9fd36a8 (このIDを非表示/違反報告)
mijeong0102(プロフ) - 更新待ってました！ありがとうございます(｡_｡*)♪ 日々頑張ってる主人公ちゃんをたくさんスンチョルとラブラブさせてあげて下さい（笑）作者さんのペースで頑張ってください！いつも楽しくニヤニヤしながら読み返してます(*´｀*) (2017年4月28日 3時) (レス) id: c4d39cbc19 (このIDを非表示/違反報告)
あぴーち(プロフ) - スンチョルペンなのでこの小説大好きで更新ずっと待ってました！また更新してくださってありがとうございます（ ; ; ） (2017年4月26日 16時) (レス) id: 0f01d965b6 (このIDを非表示/違反報告)
redberry(プロフ) - 何度も初めから読んでしまう程、大ファンです！更新、楽しみにしてます^ ^ (2016年8月8日 22時) (レス) id: c5b7462e39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：からっとちゃん
| 作成日時：2016年7月19日 7時
