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お腹いっぱいのまま階段をあがってくと
キャロット棒を使うおじさんが!
何やらオモチャでTを作れと。。
『ああこれ昔やったことある、、難しいんだよ』
私はそそくさとギブをして横に座ってると
まさかのハニが完成させた!!
お小遣いチェンジ権を獲得して私達はルンルンで
実はちゃんと用意されてた宿泊部屋に入る。
『そろそろ私も隊長やりたいな〜〜』
JS「やったらずっと兄チームだよ、いいの?」
『え、ていうか私に移動できる機会はあるの?だって勝負してないじゃん、』
<それは後からのお楽しみ>
とりあえず私の名前を除いての隊長選びクジ。。
結局選ばれたのはスンチョルで
ハニは明日起こせとまで言われててでも隊長命令絶対のチームはそれのいうことを聞いている。
スンチョルはもう隊長になれたことが嬉しいみたいで
寒いギャグまで飛ばして反応を強制してる。。
『めっちゃめんど!なんなの!面倒くさすぎ!』
HS「正直ヌナ誰がリーダーがよかったの?」
『ジフン』
WZ「どうせワガママ言いまくるんだろ、悪いけど俺がリーダーになったらお前をめちゃくちゃこき使うぞ」
『だからスタッフさん!お願い!私を弟チームに送って!』
<弟チームに移動したすぎるA>
結局私は女スタッフさん達と同じ部屋を使うことになって
ちょっとだけ居心地が悪いわけじゃないんだけど
スンチョルとスニョン、ジスの3人の部屋に逃げる。
多分三人も分かってるからかここで寝れば?と
ケロッとした顔で言ってくる。
『本当にそうしようかな〜でも布団もって移動したスタッフさんもさすがに気付くよね〜〜』
HS「ヒョンと寝ればいいじゃん」
『一応そういうのしちゃだめなんだってば〜』
JS「バレなきゃいいじゃん、それとも何?俺らに布団を譲れと?やだよ、」
『鬼だな、、』
結局離れて敷いてあった布団を横に全員くっつけ
これなら変なことも出来ないだろうと私はスンチョルとジスの間に入る。
JS「…なんかやっぱこうやってみると気分変だから俺向こう向いて寝よ、」
スンチョルはハニの部屋にハンディを持って明日起こせよ〜と言いに行くと出て行ってしまった。
『なんだそれ』
スニョンはもう寝ていて、ジスと二人の私はそう言われ笑う。
JS「体調はもう大丈夫なんだろ?一応スンチョルもここで寝れば安心だろ、心配めっちゃしてたし」
『うん、やっぱ疲れたみたいでもう寝そう』
おやすみ、と言われると私は目を閉じた。
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アンナ - 何度も最初から読み直してました♪♪リアルタイムに更新されていて感激ですヽ(;▽;)ノ秋田のお話まってましたああああ\(//∇//)\うれしい!これからもマイペース更新まってます\(^o^)/ (2017年4月29日 13時) (レス) id: 156dfceed9 (このIDを非表示/違反報告)
きゅん(プロフ) - こんにちは!いつも楽しく読ませてもらってます!アメリカに短期留学してたセブチちゃんを書いて欲しいです!もちろんアメリカで起こった事は作者様の妄想で構いません!!更新頑張ってください!! (2017年4月29日 10時) (レス) id: c3a9fd36a8 (このIDを非表示/違反報告)
mijeong0102(プロフ) - 更新待ってました!ありがとうございます(。_。*)♪ 日々頑張ってる主人公ちゃんをたくさんスンチョルとラブラブさせてあげて下さい(笑)作者さんのペースで頑張ってください!いつも楽しくニヤニヤしながら読み返してます(*´`*) (2017年4月28日 3時) (レス) id: c4d39cbc19 (このIDを非表示/違反報告)
あぴーち(プロフ) - スンチョルペンなのでこの小説大好きで更新ずっと待ってました!また更新してくださってありがとうございます( ; ; ) (2017年4月26日 16時) (レス) id: 0f01d965b6 (このIDを非表示/違反報告)
redberry(プロフ) - 何度も初めから読んでしまう程、大ファンです!更新、楽しみにしてます^ ^ (2016年8月8日 22時) (レス) id: c5b7462e39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:からっとちゃん | 作成日時:2016年7月19日 7時