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憎き隊長ウォヌの命令で料理を始める皆のおかげで
私はウォヌとダラダラとそれを待つのみ。


『幸せ〜ウォヌ隊長ありがとう〜』


WN「だってここで命令しまくったらヌナは仕返しが怖いんだもん、」


『はーいカメラさん今のカットねカットーよろしくー』


ゴロゴロしながらセルカを撮ったり
送られてきた弟組の写真を見て私はディノちゃん不足を埋めたり。


『はあ、ディノちゃんヌナに会いたいって泣いてないかな』


WN「本当視聴者の皆さんはこれがネタだと思ってますよね?本当ですからね?本当ヌナのディノへの執着心は異常です」


『だって私の赤ちゃんだもん、私が育てたみたいなもんだもん』


WN「格差が酷すぎで皆不満だよ〜俺とかだってヌナより年下じゃん」


『マンネは特別なの!!あー会いたい無理無理』


その時席の準備だったり料理の準備をしているメンバーをふと見ると特にやること無しなのかスタッフと話してるジフンとスンチョル。


ハユンさんボディータッチしすぎだろ、、


じーっと見てるとウォヌが少し気にしてる。


WN「ヌナどうしたの?正直元気ないよね昨日くらいから」


『えー別に??』


WN「ヒョンと昨日は部屋で楽しめた?」


『別に何もしてないよ、約束だし。。ただ一緒に居ただけ、』


WN「スンチョルヒョン今日めっちゃ朝機嫌よかったよ、多分ヌナとずっといれたから嬉しかったんだろうね」


『どうだか、、男なんて可愛いければ女なんて誰でもいいんじゃないの、』


ハア、と溜息をついた。


……


『ザ、お惣菜パワー素敵!』


並べられた食卓は地獄とは思えない豪華さで、
いや女の私にとってはかなりの量なんだけど。


すごい速さで食べ終える皆横目に私は一人でサンチュをかじる。


JH「ねえAあれやってよ、サンチュ可愛く食べるやつ」


『やだ、』


私はそれを聞いた瞬間一口でサンチュを口に頬張る。


SC「うわー可愛げねーなー、」


JH「え、じゃあクプスがやってよ、はい、」


代わりにサンチュをスンチョルに渡すジョンハンを見て
私はグッジョブ!と親指を立てる。


.

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アンナ - 何度も最初から読み直してました♪♪リアルタイムに更新されていて感激ですヽ(;▽;)ノ秋田のお話まってましたああああ\(//∇//)\うれしい!これからもマイペース更新まってます\(^o^)/ (2017年4月29日 13時) (レス) id: 156dfceed9 (このIDを非表示/違反報告)
きゅん(プロフ) - こんにちは!いつも楽しく読ませてもらってます!アメリカに短期留学してたセブチちゃんを書いて欲しいです!もちろんアメリカで起こった事は作者様の妄想で構いません!!更新頑張ってください!! (2017年4月29日 10時) (レス) id: c3a9fd36a8 (このIDを非表示/違反報告)
mijeong0102(プロフ) - 更新待ってました!ありがとうございます(。_。*)♪ 日々頑張ってる主人公ちゃんをたくさんスンチョルとラブラブさせてあげて下さい(笑)作者さんのペースで頑張ってください!いつも楽しくニヤニヤしながら読み返してます(*´`*) (2017年4月28日 3時) (レス) id: c4d39cbc19 (このIDを非表示/違反報告)
あぴーち(プロフ) - スンチョルペンなのでこの小説大好きで更新ずっと待ってました!また更新してくださってありがとうございます( ; ; ) (2017年4月26日 16時) (レス) id: 0f01d965b6 (このIDを非表示/違反報告)
redberry(プロフ) - 何度も初めから読んでしまう程、大ファンです!更新、楽しみにしてます^ ^ (2016年8月8日 22時) (レス) id: c5b7462e39 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:からっとちゃん | 作成日時:2016年7月19日 7時

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