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JH「 先輩なんてそんなに堅くならないで気軽に呼んで欲しいなあ…ホソギオッパ、とか 」
V「 ヒョンだけずるい〜僕のことテヒョンアって呼んで！同じ95年だし敬語なんて使わなくていいよ！」
JM「 僕もジミナって呼んでほしいな。…ほら、ジョングガも言いたいことあるんでしょ？」
JK「 ぼ、僕のこともジョングガって呼んでください、あと気軽に話してくれたら嬉しいです……Aヌナ、」
うちのマンネが彼女に恋心を抱いていることはメンバーも一部感の良いARMYも気付いてるみたいだけど、どこか非現実的な存在だった彼女をこうして間近で見ると恋に落ちる理由が分かってしまった
…出来ればライバルにはなりたくない
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『 それじゃあ…、ホソギオッパ、ジミナ、テヒョンア、ジョングガって呼ばせていただきますね。…そういえば、ジョングガ私の名前知ってたんだね 』
JK「 ！えっあっその、ミンギュたちがそう呼んでたから、っ 」
『 ディアでもAでも好きな方で呼んでね？ 』
JK「 〜〜っ、はい！」
JM「 よかったねジョングガ〜…あっ 」
ジミナが入り口を見て言葉を詰まらせたから何かと思えば、そこにはセブチのメンバーである…確かウォヌくん。僕らに一礼してからこちらに向かって歩いてくる
wn「 先輩方お疲れ様です。…Aヌナずっとここに居たの？ 」
『 うん…もしかして迎えに来てくれた？』
wn「 マネヒョンが迎え行くって言ったんだけどなんか宿舎に用があるっぽかったし俺が代わりに来た。これが役得ってやつ✌︎ 」
『 ありがとう。…そうだ、みんな何か頼んでたりするかな？もしまだなら帰って作るk「 ちょっと待って……もしもしエイサ？デリバリー頼んだやついる？…いない？Aヌナがご飯作ってくれるって、…うん、今から帰るから、うん…あっマート行くかもだから我慢してって伝えてて、うん、はーい。…みんなヌナのご飯食いたいって 」ふふっ、なら早く帰らなきゃ。…皆さん先に失礼しますね 』
JH「 またオッパとお話してね〜気をつけて帰って2人とも 」
wn「 ありがとうございます 」
2人が帰った後の練習室
JM「 …ウォヌくんあからさまにディアの腰抱いて帰ってったね 」
JH「 あれは確実に俺ら牽制されてた 」
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ジョングガ
お前も厄介な子を好きになっちゃったね
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SARA(プロフ) - いつも楽しく見させてもらってます！アユクデのお話が見てみたいです！応援してます！👍️このお話大好きです！❤️🔥 (1月17日 7時) (
レス) id: 1b37a3f4d3 (このIDを非表示/違反報告)
キユ - いつも楽しく読ませていただいてます~！主様が以前作成されていたrの作品はどこで見ることが可能でしょうか…？ (2023年4月23日 13時) (レス) id: d6aceddbc2 (このIDを非表示/違反報告)
m - 更新楽しみに待ってました♪はゆんさんのペースで大丈夫なので楽しみにしてます！ (2023年3月23日 1時) (レス) id: e04dcc1c4e (このIDを非表示/違反報告)
はゆん(プロフ) - avecaadanさん» ディア本人がラテン語を母国語のように大切に思っている気持ちを感じ取って頂けましたら嬉しく思います (2023年2月1日 17時) (レス) id: 694ab401ff (このIDを非表示/違反報告)
はゆん(プロフ) - avecaadanさん» ラテン語自体はもう死語、文書の中でしか主に使用されることはありませんぎ必ず、と言って使わない人がいないわけではないと私個人的に思ってこの小説に落とし込んでいますのでそこはご理解頂けると幸いです。ｼｽﾀｰや神父はラテン語を取得していたこともありますので (2023年2月1日 17時) (レス) id: 694ab401ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はゆん
| 作成日時：2022年10月2日 21時
