君が好きだよ、、、！！！ (ページ5)

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『ふぁ～よく寝た』

昨日ははよ寝たからいい目覚めだ

廉｢おう、今日はちゃんと起きたな｣

『うん』

母｢ご飯出来てるから食べな｣

廉、名『｢はーい、頂きます｣』

と、ぱくぱく食べ学校へ行った

電車に乗り学校に着いたらみんなからギャーギャー言われお兄ちゃんと別れ教室に入るもうこれは日常だな笑

紫､海｢おはよ～｣

『おはよ～』

昨日はぐっすり寝れたから機嫌が良きな…と思ったらまた今日も数学だ…寝よ…と思ったが流石にお兄ちゃんに怒られるから今日はちゃんと起きてた

それから午前の授業が終わり終わりお弁当だ

『よし、お弁当たべよ～』

紫､海｢おっけー｣

(少女) ｢あの～Aさんっていますか？｣

『ん？私だ…はい私です』

といい(少女)の方へ行った

(少女) ｢あの、廉さんに渡してください｣

と言われて手元を見たら手紙を持っていた
これはもしやラブレターっとゆうやつですかね←きゃー笑

『分かった渡しておくね』

(少女) ｢ありがとう｣

とニコニコ言いながら帰っていった

紫｢なんやったん？｣

『お兄ちゃんに渡してって手紙渡された』

海｢おっ、お兄さんモテモテだね～｣

『だね～』

と言いお弁当を食べ午後の授業

つんつんと後から肩をつつかれた後ろを見れば紫耀
紫耀は後ろの席、海人は窓側の後ろの席

紫耀の方を見ればちっちゃい紙を渡された
紙を見れば

"放課後一緒に帰ろあっ海人とお兄さんには内緒でね"と書いてあった

(！？なんだろ～)と思いだから一応返事をした

『おっけい』
それから前を見て授業に集中した

その頃紫耀はニコニコしながら授業に集中しずに何やらやっていた笑

それから放課後

海｢A～紫耀帰ろ～｣

『あっごめん今日友達と帰る約束してたから無理だ』

紫｢あっ、俺もやごめん｣

といい別々で教室を出た

そしてちょっと経ったあとにお兄ちゃんご教室に来て

廉｢かえろ…！？あれ？Aと紫耀は！？｣

海｢あ～なんか友達と約束してたっぽくて先帰りました俺達も帰りましょっ｣

廉｢あっそーなんか、おう、帰ろ｣

と今日は2人で帰る…と、急に海人が

海｢Aと紫耀なんかおかしくりません！？｣

廉｢なんでや？｣

海｢やって、今までこんな事なかったじゃないですかいつもみんなで帰ってたし｣

廉｢あ～確かにそうやな家からったら聞いてみるわ｣

海｢はいっでわばいばい｣

廉｢おう、ばいばい｣