君が好きだよ、、、！！！

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紫耀 ｢帰ろー｣


海 ｢あ、ごめん今日Aと前言ってたケーキ屋行くねんすまぬね｣


『すまぬね』


紫 ｢そーなん、んじゃね｣

と言い海人とAはケーキ屋さんに行った。


廉 ｢帰ろってあれ？2人は！？｣


紫 ｢ケーキ屋さん行きました｣


廉 ｢ふぇ？あ、おけなら俺達も帰ろ｣


紫 ｢はい｣

と言い2人も帰ってった


(A､海人side)


海 ｢いえーい、Aの奢りだーい｣


『はいはーい』


海 ｢何にしよっかなー｣


『1個ね』


海 ｢ええ、そんなケチーことゆーなよー｣


『無理今度自分で沢山買い』


海 ｢(๑˘･з･˘)ﾌﾞ-｣

海人を無視して自分も選んだ。
そして2人は選んで席についた。


名、海 『｢いただきまーす｣』


『おいしい〜』


海 ｢うまーーい｣

と絶賛です笑


海 ｢Aのも頂戴｣


『いいよ』


と言い2人は交換して食べた。


海 ｢Aのも美味い｣


『海人のも』


と言い幸せそうに食べてる2人


(廉、紫耀side)


廉 ｢なあ、単刀直入に聞くけど紫耀ってAの事好きなん？｣


紫 ｢へ？なんでですか？｣


廉 ｢んー？前水族館誘ってたしソワソワしてたから？笑｣


紫 ｢まじっすか｣


廉 ｢で､どーなん？好きなん？｣


紫 ｢…はい実は｣


廉 ｢えええええええええまじぽん？｣


紫 ｢ﾋﾞｸｯそんな驚きます？笑｣


廉 ｢いや、まあな｣


紫 ｢俺〜今度Aと一緒に行く水族館で告ろうと思ってるんてす｣


廉 ｢Σ(ﾟдﾟ；)えっ！まじで｣


紫 ｢はい、けどもし振られたらどうしようとか考えちゃって｣


廉 ｢いや、大丈夫だ自信持て｣


紫 ｢そうですか？分かりました頑張ります｣


廉 ｢おう｣


紫 ｢じゃ、この後おれ用事あるんでここで｣


廉 ｢あ、分かったんじゃな｣


紫 ｢はい｣


と言い2人は別れた。

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