君が好きだよ、、、！！！ (ページ21)

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そして翌日

廉｢おはよう｣

『おはよう』

前みたいに制服に着替えご飯を食べ電車に乗り学校に行く平和な日常に戻りました。

そして学校に着き自分達の教室へ行く。

『海人、紫耀おはよう』

紫耀｢Aおはよう^^｣

海 (おっ！2人仲直りしたな)｢Aおはよう^^｣

『うん』

といい自分の席についた。
けど海人に呼ばれた。

海｢A～ちょっと｣
と呼ばれて海人の方へ行く。

『ん？』

海｢紫耀と仲直りしたんやな｣

『うんまあ、これは仲直りって言うんかな？笑』

海｢…んまいいやん笑んでお兄さんとはどうなったん？｣

『お兄ちゃんとも昨日仲直りしたよ』

海｢おっ、良かったやーん俺のおかげやな｣

『そだねありがと』

海｢いいえ､んじゃ今度なんか奢ってね^^｣

『はっ、聞いてねーよ』

海｢今言ったよ^^｣

『はぁ、はいはい分かったよ』

海｢やったあ前駅近場でケーキ屋さん出来たでそこ行こ｣

『はいはーい』

と言い戻った
海人はルンルンだ←

それから午前の授業が始まりようやく午前が終わった。
そしてお弁当をいつもの様に３人で食べる。

キーンコーンカーンコーン
お弁当の時間が終わり午後の授業。
午後は大嫌いな数学だ…けど頑張って受けよう。
なんとか受けて他の授業も終わりようやく下校時間

廉｢3人とも帰るぞ～｣

名、海、紫｢はーい｣

と言いいつもの様にみんなで帰った。

海｢ほんとみんな仲直りして良かった～｣

廉｢そやな、ありがとな海人が言ってくれなまだ言えてなかったと思う感謝してるぜ｣

海｢いや～それほどでも～今度なんか奢ってくだ｢それは無理｣｣

海｢即答www｣

紫｢おれも無理｣

海｢まだなんも言ってないし(￢_￢)｣

『んじゃ私も』

海｢Aはダメもう約束したでしょ｣

『(・д・)チッ』

海｢んじゃ、ここなんでまた明日～｣

名、廉、紫｢ばいばーい｣

と言い海人と別れ3人歩く。
そしたらやたらと紫耀の方へ私を行かせるお兄ちゃん

『何(ﾎﾞｿ』

廉｢近ずけ、話せ(ﾎﾞｿ｣

『何を(ﾎﾞｿ』

廉｢なんか(ﾎﾞｿ｣

『投げやりかよ(ﾎﾞｿ』

と言ったらドンッと紫耀の方にやられ紫耀にぶつかってしまった。