君が好きだよ、、、！！！ (ページ1)

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母｢A起きなさーーい｣

『…zZZ』

母｢A～！？廉A起こしてあげて｣

廉「分かった～、A起きて～」

とAを揺らしながら起こします

『ん～…まだ眠い～後5分…zzZ』

廉｢ダメだって遅刻するよ！？｣

『…今何時！？』

廉｢7時30分｣

『！？！？…7時30分！？( °_° )』

廉｢Σ(ﾟﾛﾟ;)｣

と、Aは飛び起きしました

『ちょっと～、もっと早く起こしてよ～』

母､廉｢ずっと起こしてたけどね…(^_^；｣

そしてAは急いで支度をして10分で支度を済ませた。

学校まで電車で30分､学校が始まる時間が8時40分からだから電車は7時55分のに乗らなきゃ間に合わない。

なんとか10分で支度を済ませたから約10分程度時間があるその時間でご飯を食べお兄ちゃんと学校が同じなためいつもお兄ちゃんと登校している。

廉｢A～もう行くよ～｣

とお兄ちゃんが言った時計を見ればもう48分駅まではすごく近く3分で着く←なんて便利だ笑

『やばい…行ってきまーす』

廉｢行ってきまーす｣

母｢行ってらっしゃーい｣

『お兄ちゃん早く乗り遅れるよ』

廉『寝坊したのは誰だよ(小声)』

『え？なんて？』

廉｢なんにも～｣

と二人は走る
なんとか電車に間に合い電車に乗った。

『も～お兄ちゃん遅いよ』

廉｢Aが寝坊したからこんな事になったんでしょ｣

『何のことだか』

廉｢|´-`)ﾁﾗｯ｣

こうして電車に揺られながらようやく学校に着いた。