60 ページ10
確かに初めて会った日に、宏ちゃんに二人でドラマを見てもいとこだったのを言わなかったと責めてたっけ。
「嘘みたいです。お互いにファンだったなんて。」
「本当だよね(笑)宏太朗には言ってたの？」
「言ってましたよ！たっくさん色んなこと自慢されました！」
「あはは！最低だな〜、一人で楽しんで〜。
俺が真剣にドラマ観てるときどう思ってたんだろ。
恥ずかし〜(笑)」
いいとこ取りしてた宏ちゃんに二人で文句を言って笑いあった。
江口さん、宏ちゃんのこと本当好きなんだなぁ。
信頼関係が見えて羨ましい。
私もそんな先輩欲しいって、憧れてたりする。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 442人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
serena(プロフ) - えーすさん» えーすさんいつもありがとうございます！コメントとっても励みになってます(；；)ご期待に応えられるよう頑張ります！！ (2020年7月9日 14時) (
レス) id: 41fe9ce1f3 (このIDを非表示/違反報告)
serena(プロフ) - 織さん» はじめまして！コメントありがとうございます(*^^)移行後もよろしくお願いします！！ (2020年7月9日 14時) (レス) id: 41fe9ce1f3 (このIDを非表示/違反報告)
えーす - 移行おめでとうございます！更新沢山で嬉しいです！ 2も楽しみにしてます！ (2020年7月9日 14時) (レス) id: 97261e3b8e (このIDを非表示/違反報告)
織 - 移行おめでとうございます！ (2020年7月9日 14時) (レス) id: 7b7635e96d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：serena | 作成日時：2020年7月9日 13時
