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唇を合わせたまま、すばるさんの体をベッドに押し倒した。
その体の上に私も倒れこんで、すばるさんの舌を執拗に追いかけた。
そのまま、すばるさんの着ているTシャツに手をかけてぐっと押し上げた。
華奢な見た目とは違って、しっかりと鍛え上げれた体にそっと手を這わす。
離した唇を、今度はその体に小さなキスを落としていく。
す『Aちゃん積極的(笑)』
そう笑うすばるさんはまだまだ余裕そう。
お腹あたりを這わしていた手を胸に移動させ、くるくると撫でると擽ったいのか少し身を捩るのがわかった。
そのまま、いつもすばるさんがしてくれるように頂点をパクッと口に含んだ。
口の中で転がしたり、じゅっと吸ってみたり。
もう片方は、指で弾いたり押したり。
いつも、すばるさんが私を愛してくれるように私もすばるさんを愛する。
す『んっふっ､､』
すばるさんから漏れた声に、気を良くした私はするすると下へ降り既に硬くなり始めたそこへ手を伸ばした。
形を確かめるように、スウェットの上からなぞると硬さが増した。
そのまま、服の上から数回扱いてズボンをおろすとそれは大きく固く立ち上がった。
浮き出た血管にゆっくり舌を這わすと、すばるさんから気持ちよさそう吐息が漏れる。
私の頭を撫でてくれるその手が優しくて、嬉しい。
先端を舐めあげ、唾液をたらして頬張るけど流石に全部は口に入りきらなくて頭を一生懸命に動かす。
ねぇ、すばるさん。
私もたった4日間だけど、離れて寂しかったの。
昨日、帰ってきた時にすばるさんがいないベッドで眠るのは寂しかった。
すばるさんが、私を抱きたいって思ってくれたように私もすばるさんとこうしたかったの。
すばるさんの腰が揺れて、時折喉の奥に当たって息苦しさがます。
でも、この息苦しさでさえも嬉しいの。
もっと、気持ちよくなってほしい､､
もっと、もっと､､
頭を一生懸命動かして、口におさまりきらないところは手をつかった。
す『っ､､A…離して､､』
私の頭をぐっと押して離そうとするけど、私も離れたくなくて口に含んだまま
「ひもちよくない､､？」
す『逆やっ…』
その言葉を聞いて、さらに頭の動きを加速させる。
す『あかん、て､､』
その瞬間、私の口の中になんとも言えない苦味が広がった。
最後の一滴まで、溢さないように口の中に給っていくそれを感じていた。
最後に先端をじゅっと吸って、口の中に広がったものをこくんと飲み干した。
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ssiooRi(プロフ) - みけねこさん» ありがとうございます☆DEMOは嬉しい贈り物でしたね(^^)また更新しましたら、お付き合いください。 (2019年8月11日 18時) (
レス) id: 53c5fb00c0 (このIDを非表示/違反報告)
ssiooRi(プロフ) - まいこさん» ありがとうございます☆のろのろ更新ですが、またよろしくお願いします。 (2019年8月11日 17時) (レス) id: 53c5fb00c0 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ(プロフ) - 更新ありがとうございます。更新楽しみに待ってます！私もDEMO聴きながら毎日を過ごしてます。お話楽しかったです！ (2019年8月11日 5時) (レス) id: 5ac0d2c424 (このIDを非表示/違反報告)
まいこ - こちらの小説大好きです。いつも更新を心待ちにしています！ (2019年8月11日 2時) (レス) id: 2605220462 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ssiooRi | 作成日時：2019年2月11日 20時
