素は絶対に見せないとか無理だったわ (ページ20)

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決着をつけよう2 57話ページ20

そらるside

男たちがまた増えてきた

天ま「俺たちはここをやります！」

ｎ「そらるさん96ちゃん行くぞ」

そ「あぁ」

9「おう」

『………せ！』

そ「A！」

『そらる先輩!!棗も成瀬も』

姫「来るな!!」

姫「こいつがどうなってもいいの？」

『ﾂ!!!』

ｎ「父さん!」

ｎ「なんでこんなこと」

慎「お前もわかってるだろAちゃんには俺の会社を令嬢として継いで欲しいんだ」

姫「もう目的もないしーいいわよ持ってって私も行こー」

ｎ「何しちゃってんの！」

9 「逃がすわけないやん、あんたがAにしてきた報い受けてもらうで」

『ｲｯ!!!』

そ「A！」

姫花「あんたらがこうする度、あいつは傷つくよ？」

そ「黒帯なめんなよ？」

ドンッ

慎「ﾀﾞｯ!」

姫「は？」

9「オラァ」

姫花「ひゃ！」

ｎ「大人しくしててね父さん!!」

そ「大丈夫？A」

『ｸﾞｽｯゲホッっゴホッ』

姫「あんたさえ……あんたさえ居なければ!!私も!!お前の両親も幸せだったのに！」

『私はどんなに言われようと生まれたことを後悔してない！あんたがお父さんたちの考えを………決めるな……』

『私は……棗達に歌い手に会えてよかった………』

〈警察だ!!〉

姫花「クソっ!!」

、

9「A～」

『いたっ棗、痛い』

そ「やめろ96」

ｎ「あ～疲れたー」

天「大変だったねー意外に強かったー」

ま「天月くんやっぱり怖い」

セ「さすがボクシング経験者ですねー1人で何人やりました？」

志「センラもゆーて凄かったぞ」

坂「みんなやばかったけどなー」

う「そっちは大丈夫だった？」

9「最後のそらるんの投げかっこよかったで」

『うん!!すごいかっこよかったよ！』

いつまでも笑っていたいね

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なんか……語彙力ないし、いきなりラストスパートに持ってったし、やばいねw

まだ終わってないけどもう少しで終わりそう……

終わってもなんかこの話で色んな情報出した気がするから回収しなきゃ！(´・ω・｀)

息抜きのためにリクエスト募集してます。
コメ欄でも青い鳥の方でもいいです。お願いします。