素は絶対に見せないとか無理だったわ

ぜーいんしゅーごー ページ47

狼｢ぜーいんしゅーごー!!!!!!!｣


全｢はーい/ほーい｣


狼｢おお！速い！皆さん聞いてください｣



全｢やだw｣


狼｢(´・ω・｀)｣


『はい、で何？さっさといえ！』

狼｢いいもん、聞いてくれないんだったら、いいもん｣

そ｢そーゆーのいいから聞くからね｣


狼｢ボー読みだもん、そーゆーのいいからって言ったじゃん！いいよ……( ; - ; )｣

ま｢早く言ってください｣

狼｢あぁまふまふさんまでそんなこと言い出すなんて…………｣

志｢はよ、いい？｣


狼｢はい！えー長らくお待たせしました、いい事と悪い事どっちから聞く？｣


う｢悪い方｣



狼｢り、悲報はですね？………続編のタイトルが決まらんことです！｣


坂｢え？大丈夫なん？あとこれ終わって3話書いたら続編やで｣←


狼｢もうこの際、メタイとかいいや←←←
そうなんですだから火曜日(期末初日)に続編に行くんですよ、死にますでww終わり｣

狼｢いいことは………んー？………(￣▽￣;)｣


狼｢ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘｣


セ｢逃が志麻センで｣←←←←変換がッ！


セ｢随分と余裕がおありで｣


狼｢あぁぁぁぁ(´^p^`)(ここはっ！ソフテニの力で！)｣


ぬぁっ！


ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘


セ｢あっ！｣


ダダダダダダダダダダダ


狼｢いいいいいやぁぁぁぁぉぁーーーーーー｣


あいつらぜってぇー引きこもりじゃないじゃん何が引きこもりだよ！部屋に居とけよ!!!!!!!!!!!!!!←←←←


天月さん、センラさん体力ありすぎるでしょ！あ、


ダダダダ ダダダダダダダダダダダダｷｭ

セ｢うわぁ｣


天｢ええ！｣

ズドンッ


狼｢よし( ・∇・)｣


狼｢逃げろぉぉおおおおおお｣


狼｢え？キキィァァ｣


ｎ｢おぉー｣


9｢ギリギリやな｣


ァァァァァほんとに申し訳ありませんズズズズず
女子には甘い←←←？『成瀬は女子j((殴



ま｢ふっふっふっ、覚悟してください！｣

狼｢何勝手に手柄たてとんの？｣


ま｢そそそそそんなこここことななななないですよぉー｣

狼｢(´･-･`)｣


志｢ほら早くいいことは？｣


狼｢すみませんありません…………あ、でも近々読み切り小説作るのでそこはよろしくお願いしますぉぉお｣



歌い手｢なんで志麻/志麻くん/志麻さん/まーしー/俺の言うことは聞くんだ/やろ/だろ？｣


推しだかr(((((殴

すみませんみんな好きです愛してます←キモイ



ではおやすみなさい

作者ー作者ー作者ァァァ!!!!!!!←→←はちゃめちゃ歌い手つー

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