【歌い手】切り抜かれたあの子 3【その他諸々】

その3 ページ3

KRじゃない→フランシスコ

『しすにぃ前！瀕死(개피)！瀕死(개피)！』
「おーけー分かったけど俺はKRじゃなーい！！」(壊滅)

・ツッコミしながら突っ込んでくの素晴らしい
・これシスコじゃないと出来ませんね
・(適当)
・けぴけぴ！って叫ぶの可愛いな

『昨日Cptとやってたからだわ…』
「いや全然いいんだけど、まじでちょっとしか分からんからね？動けなくても文句なしよ？」
『…ん？でも私がしすにぃの韓国語教育してるって思ったらむしろ感謝されるべきじゃない？』
「うん謝罪は？らいとちゃん普通謝罪だよね？先に」
『ｽﾐﾏｾ…』

・ｽﾐﾏｾ…
・パワハラや！！
・らーくん詰めたらあとが怖いぞシスコやめとけ



ー

姉ちゃん(누나)→おじじ

『おじじ』
「んー？」
『Mondoに누나って呼ばれたいんだけど、何で釣ればいいと思います？』
「……ぬなってなんだリスナー」

・オーナー…(呆)
・姉ちゃんっていう愛称やね
・ヒョン(兄貴)とヌナ(姉貴)って感じ

「あー、お姉ちゃんって呼ばれたいってこと？」
「ん？Mondoの方が年下なの？」
『日本だと2個下、満年齢だと同い年…？』
「まあ郷に入ればなんとやらだし、日本に来た時呼んでもらえば？」
『素直に呼んでくれると思えないんですけど…』
「ああそういう…」

・おじじってたまにポンコツなんよなぁ
・飯奢るで解決やろ
・らーくんがMondoオッパって呼ぶやで
・↑それはもう訳分からん

「諦めたら？」
『もーおじじ嫌い、ばいばい』
「嘘嘘嘘嘘ごめんごーめん！らーちゃん！！」
『んっふふ、許してあげる(용서해 드린다)』
「何！？怒ってる！？ぼや！？」
『ｱｯﾊｯﾊｯ！！！』

・小悪魔や…
・なんて？
・許してあげるだって
・この小悪魔どうしてやろうか

・おじじとらーくんの絡みまじで需要ある
・このままCRLighTになってくれんかなぁ
・おじじらーくんのこと大好きだから無理なことはしないよ



ー

兄貴(형)じゃない！？→Mondo、Zeder

『え゛っ！？ぜだっ…え！？ﾜｶｯ…は！？』
Zeder「驚くすぎるよ〜」(御歳20歳のぴっちぴち)
Mondo「はは〜、若いの好き？らーちゃん」
『じゃかましいくそガキが、ぜだぁ大人っぽいって思ってたけど…嘘じゃん…二十歳…？』
『もうZeder형って呼ぶ気満々だった』
Zeder「ふはは、いいよ、형で」
Mondo「良くないね」

・良くないねぇ(ジェラシー)
・Mondoへの当たりがだんだん強く…
・わっかいねぇ！

『형じゃない…』
「「(爆笑)」」

その4→←その2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す