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Story.18 ページ20

ー1週間後ー

な「退院おめでとう」

私「ありがと(*´-`)」


本日、七瀬家でパーティーしてます。

退院祝い。うん。


さ「あ、そうだ」

私「どうしたんですか?」

さ「あの時咄嗟に彼女って言ってごめんね?」

私「いえ、そんなこと気にしなくても」

な「知深くん……?」

さ「あ、死んだわ俺」

な「彼女……?」

さ「嘘ついただけだから!!ね?」

な「嘘……?」

さ「うん!嘘!!」

な「ならよかった!ビックリしたじゃん!」

私「え、今知深さん殺しかねなかったよね?あれ」

な「んー?ナンノコトカナー?」

私「まぁーたカタコトだよw」

な「ナニイッテルノカワカンナイナァ」

私「ちょ、読みにくい」

作「ちょっと、メタいこと言わないで?」

私「すんませんww」

莉「にしてもビックリだよなぁー」

私「ん?」

莉「急に切りかかってくるとかヤバくない?」

私「そうですか?」

莉「へ?」

私「あ、いや、私自身幼稚園児のときに
  よくわかんない人が来て、お嬢さんひとり?って」

な「あったねぇ……」

私「ねぇ……」

な「そのあと俺が行って……ね。」

私「うん……ちょっとあの人可哀想だなって思ったw」

な「あのときのやつはねぇ…………」

私「うんうん」

こ「お嬢さんひとり?ってやば」

る「え、その声かけた人死んだんですか?」

さ「死wんwだwんwでwすwかw」

な「まあ……半殺し?」

私「っふふ、、社会的にね……ww」

さ「えwwやばwww」

な「まだいい方だよね」

私「そうだね。」

こ「え(゜д゜)」

私「瀬戸がぶっ飛ばしてたのやばかったww」

な「そうそう、それやばかったねww」

莉「え、なにごと?」

私「私がナンパされてて、誘拐されかけたときに」

な「瀬戸さんがどーんって」

私「どーんww」

な「え、でもそんな感じじゃない?」

私「うん。そんな感じだった」

な「あ、そうだ夢の国行くときに渡す予定だったやつ
  今渡す?全員揃ってるし。」

私「あ、うん!ちょっと待ってて」

タッ

私「ただいま」

な「ちゃんと袋に入ってるんだw」

私「当たり前でしょ」

さ「え、すご」

私「( っ・ω・)っ」←配ってます

ジ「開けていい?」

私「どうぞ」

莉「わぁっ、、かわいっ」

る「ピカチ○ウ可愛いです!」

私「喜んでもらえて嬉しいです」

こ「これ、鞄につけれるくない?」

莉「ほんとだ!」

私「どうぞお好きなように」

な「みんなお揃いだね」

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作者名:*しろっぷ* | 作成日時:2020年3月26日 14時

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