大好きです、先生。【ころん】

Story.17―3 ページ20

ガチャッ

私「よし勝った←」

さ「え？」

る「Aちゃんお呼びですか？」

私「お呼びです！」

さ「え、待って、それはﾀﾋぬんだけど」

る「さとみくん好きですけど…………」

さ「俺好きならやめて？な？(クソイケボ)」

る「いやです」

さ「え、あれ」

る「じゃ」

ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰ(自主規制)

さ「……………………」

こ「ねえさとみくん、」

さ「なぬん？←」

私「ご飯」

さ「くそぅ←」

私「ﾌﾊﾊ、私の勝ちだ！ww」

さ「ぐぬぬ……w」

こ「おい、なに笑ってんだよw」

さ「ごめんww」

私「あ、ジェルくんありがとー」

ジ「ええよ〜そんぐらいやっすい仕事やでぇ〜」

さ「え、ジェルがるぅと呼んだ………の？」

ジ「おう」

る「ジェルくんから急に呼び出されたので
　 何事かなーって思ったら…………ね」

さ「なんか話してると思ったら…………」

私「(´・∀・｀)ﾍｯ」

さ「呼びましたけどなにかみたいな顔すんなしwwww」

私「呼びましたけど？？ww」

莉「ねえさとみ、早くご飯！！」

さ「へいへい分かってるよw」

ジ「さとちゃん早く、」

さ「お前は黙れww」

ジ「あれ」

る「そうですよ、黙ってください？」

ジ「ん？？」

こ「ほんとジェルくん邪魔」

ジ「え」

莉「まじきもい」

ジ「酷くね」

私「ジ、ジェルくん、、なにかいります？」

ジ「Aちゃんだけがオアシスだよ〜！！」

私「えーww」

こ「は？？ジェルくん人の彼女に何言ってんの？？？」

ジ「え」

こ「きも」

ジ「あ」

私「えー、ころちゃん酷いよーww」

ジ「え、俺いじめられてる？」

コンッ

ジ「いてっ」

莉「あ、ごめん、ごみ箱かと思った」

ジ「え、ひっで」

私「ごめんね〜、、ちょっとしたドッキリだよ〜」

ジ「なんや、よかった」

私「嘘だけど」

ジ「え、嘘やん」

私「嘘ですごめんなさい」

こ「はぁ………」

ジ「え、ちょ、ごめんて」

さ「昼飯できたぞー」

莉「やったぁぁあああオムライスだぁぁあああ！！！」

さ「ほんっとお前オムライス好きだよなww」

私「へぇ………オムライス好きなんだ」

莉「うん！さとみくんのオムライス最高！！」

さ「おう、せんきゅ」

莉「んへへ」

私「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

！！

私「美味しい！！！」

さ「ありがと(*´∀｀)」

この後も和気あいあいと過ごしました。

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最近全然更新してなくて申し訳ないです………

これからできる限り更新頻度あげます……

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