大好きです、先生。【ころん】

Story.17―1 ページ18

《作者から》

絵が完成しなさすぎてヤバいので、

とりあえずお話進めます。

んじゃ、どうぞ

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ー朝ー

私「ｹﾎｹﾎｯ……う"ぅぅ…」

これは…………風邪かな？

ｺﾝｺﾝｯ

私「ん"ぅぇ？」

さ「おはよーって、大丈夫か！？」

私「なにが？(声出てない)」

私「あれ？(掠れ声)」

さ「ちょっとごめん、」

ﾋﾟﾄｯ

さ「あっつ、、」

私「さとちゃんの手冷たいね(掠れ声)」

さ「今日学校あるけど休まなきゃだな」

私「そうだね(掠れ声)」

さ「声出すの辛かったら無理に出さなくていいぞ」

私「ｺｸｯ……ありがと(掠れ声)」

さ「じゃ、ころん起こしてくるな」

私「おっけ(掠れ声)」

さ「休んどいて。な？」

私「ｺｸｯ」

ガチャッ

あれ、さとちゃんってあんな紳士だったっけ？

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ

ガチャッ

およ？

こ「Aっ！」

さ「ちょ、ころn」

こ「大丈夫！？ﾕｻﾕｻ」

私「うわぁああぁぁあ」

さ「ちょちょ、止めろころん」

こ「あぁ、ごめん」

私「うぅ………目が回るぅぅ………」

さ「大丈夫？」

私「分かんない(掠れ声)」

さ「とりあえず俺お粥作ってくるわ」

私「……ありがと(掠れ声)」

こ「僕風邪薬持ってくる！」

私「ありがと(掠れ声)」

やべえ、２人が紳士すぎて神だ(限界ヲタ←)


ーお昼ー

ころちゃんは学校に行ったよ☆←

めっちゃ過保護だった。

休んでてね！？って何回言われたっけ？

さとちゃんはニートなので←←

お家にいます。ﾊｲ。

さ「大丈夫ー？」

私「ｺｸｯ…………結構よくなったかも」

さ「あ、マジ？声も掠れてないし、よさげだな」

私「なんか、今日のさとちゃん紳士」

さ「えー？wそんなことねえだろwww」

私「そう？ww」

さ「そんなこと言ったら、今日のA可愛いけど」

私「えぇ？ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ」

さ「っふw」

ピンポーン♪

私「およ？」

さ「はいはーい」

ガチャッ

莉「お邪魔しまーす」

ジ「お邪魔すんでー」

なんか来た←←

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このままいくと、

微妙なところで文字数がﾀﾋんでしまうので、

切ります←←

じゃ、続編は次回。

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