出雲ハルキ 【癒しの時間】 ページ14
学校が終わった後の療。
少しの間の30分だが、自由時間と言うものがある。
それが、ハルキと私の『癒しの時間』なのだ。
コンコンッ
「どうぞ…。」
「今日も、お疲れさま。」
「ああ…ありがとう。」
私たちは恋人同士なのだが、学校ではウォータイムなどがあり、なかなか会えないので、この時間を通して喋ったりしている。
「少し…この30分では、足りなくなって来ている…」
「え…?」
私がそういうと、ベッドに座っている私を、少し乱暴だったが壁に押し付けた。
「えと…?あの…ハルキ?///」
チュッ
角度を変えて何度を甘くとろけるようなキスをしてくる。
そして…
とうとう、熱いハルキの舌が入ってきた。
「んんっ!……ふぅっ…。」
「んっ…はぁ…。」
そして、唇を離した。
そして、またキスをしようとした。
でも…
「ストップ…もう、部屋戻らないと…」
「もう、そんな時間か…」
「ハルキ!」
「…?アラタか。どうした?」
「今日は、特別に…30分延ばしてくれるってさ!」
とドアの外で、アラタくんが言った。
「そうか…部屋に戻ってくれ。」
「わかった。」
とアラタくんは、戻っていった。
「続けるが…いいか…?」
「うん…。」
(感謝しろよな。…ユノと一緒に説得するの大変だったんだぜ…!)
(あれに関しては、感謝している。ありがとう。)
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セネン - ありがとうございます。 (2013年10月4日 19時) (レス) id: d4b393a361 (このIDを非表示/違反報告)
ミャ〜(プロフ) - ジャンル → 甘、甘々、激甘、裏(R-15…ぐらいまでなら書けると思います。) マギにドロンと言う、キャラはいましたかね?(よくわからないんですが…;;) 原くんですが…口調がよく分かっていないので、遅くなるかと思います…。 (2013年10月3日 19時) (レス) id: 4a65fd2911 (このIDを非表示/違反報告)
セネン - マギのドロンで激甘と黒子のバスケの原一哉で甘々をお願いします。それと書けるジャンル(切甘や激裏など)の一覧を書いていただけますか? (2013年10月3日 17時) (レス) id: d4b393a361 (このIDを非表示/違反報告)
邏夢@キルアヽ(●´ω`●)ノ(プロフ) - ミャ〜さん» わーいww (2013年9月30日 22時) (レス) id: 51beabe110 (このIDを非表示/違反報告)
ミャ〜(プロフ) - 邏夢@キルアヽ(●´ω`●)ノさん» いえいえ。リクは、いつでも受け付けるよ! (2013年9月30日 19時) (レス) id: 4b30e7ae59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミャ〜 | 作成日時:2013年6月9日 14時