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JM「あ!!のんびりしてられないんだった!!
テヒョナーーー!!
マネヒョン車で待ってるよーーー!!」
私の隣で眠るテヒョンくんの肩を揺するけど、
完全に夢の中にいる模様だ。。。(汗)
『ごめんなさい……
私が飲ませすぎちゃいましたね……』
JM「いえ、Aさんのせいじゃないですよ。
どうせコイツが"競争ね〜"とか言ったんですよね?」
『………(笑)』
ジミンさんはテヒョンくんのことなら
なんでもお見通しみたい。
本当に仲良しなんだろうな〜と
微笑ましく2人の姿を見ていたものの、、、
マネージャーさんが車で待ってるなら
早く起こさないとね、と私も声をかけてお手伝い。
『テヒョンくーーん!!』
お。。。?
『キャ……』
ようやく薄っすら目を開けたテヒョンくんに
ガシッと思い切り腕を掴まれた、、、
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作者名:空子。゚+ | 作成日時:2017年8月22日 19時