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JM「あ!!のんびりしてられないんだった!!


テヒョナーーー!!
マネヒョン車で待ってるよーーー!!」



私の隣で眠るテヒョンくんの肩を揺するけど、
完全に夢の中にいる模様だ。。。(汗)



『ごめんなさい……
私が飲ませすぎちゃいましたね……』

JM「いえ、Aさんのせいじゃないですよ。
どうせコイツが"競争ね〜"とか言ったんですよね?」

『………(笑)』



ジミンさんはテヒョンくんのことなら
なんでもお見通しみたい。



本当に仲良しなんだろうな〜と
微笑ましく2人の姿を見ていたものの、、、



マネージャーさんが車で待ってるなら
早く起こさないとね、と私も声をかけてお手伝い。



『テヒョンくーーん!!』


お。。。?


『キャ……』


ようやく薄っすら目を開けたテヒョンくんに
ガシッと思い切り腕を掴まれた、、、




*

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , ジミン   
作品ジャンル:タレント
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作者名:空子。゚+ | 作成日時:2017年8月22日 19時

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