【浦島坂田船】ある船の専属絵師さんは腐女子だったようで…！？ 2

「うぇ！？そ、それは…」「ん？坂田？」『…うん、』「……センラがおるけぇ、やめよ(」「濡れ衣ｩｳｳｳｳ！！(」 ページ12

ランキングついてました…！！
ありがとうございます…！！
ランキングが2ケタになったら作者が小躍りするのでお願いします(((誰得



フユカside

今日はまふまふさんとお二人でお出掛けです…！
なぜ、彼女組かと言いますと…！！

「こ、これ…そらるさんに、似合うかな…」

『わ！いいんじゃない、？…それと、このネックレスとか』

「わー！ありがとう…！！」

彼氏へのプレゼントだったり、友達には話せないようないわゆる、恋バナ(女子会)をするためです。

もちろん、私達の彼氏には許可をとってます。(白目)

「えへへ…、喜んでくれると、いいなぁ…」

ま、まふまふさん…！？
顔の周りにお花が飛んでる。天使だ。
周りの男性の方々を堕としそうだからやめて。私がそらるさんに叱られるから。

「僕のは決まりましたし…、フユカさんの選ぼう！」

『う、うん…！』

…アレ。そういえば…。

私、志麻くんの好み、ってリスナーに見せてる面しか知らないな…。
ほら、生足にショートカット。

生放送とかあまり、いけれてないし…。
うーん…、どいうのが好き、なんだろう…。

『…あ。』

ショッピングモールをぶらついて、見つけたあるもの。
不思議と目をひいて、そっと手に取り上げた。


[#喜んで、くれるかな？] 検索。

「…俺の扱いひどい…、誰か…慰めて(」「センラくん…その言葉は可愛いまふまふしか使えないよ？」「ｸﾞﾌｯ」『▼センラに1000000のダメージ！』→←「うらさーん、そらまふがイチャイチャしてて…もう、なんか…げっそりしてきた…」「おうー、なら、俺らもイチャイチャするかー？」『「！？！？」』

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