【浦島坂田船】ある船の専属絵師さんは腐女子だったようで…！？番外編

「えー、僕達も新作欲しい〜、！脇役だけとかぁ…」「志麻センだけずーるーいー！作者うらセン推しだろ！？作れよ！！」作者「んな無茶な…」←？！ ページ4

フユカside

「じゃ、僕達は…、」

「お先に帰るね、頑張って、」

と微笑んでドアから出ていく二人。

ちなみにその隙間から志麻くんが出ていこうとしたら見えない壁にぶつかって痛そうに額を押さえていた。

…しょうがないなぁ…。

『…志麻くん、…ほら、見せて、？』

「…え、？フユカちゃん、？」

『…腫れてる…、冷やせるもの…』

と言ったら、ﾍﾞﾁｯ！と変な音を立てて上から湿布が落ちてきて床に叩きつけられた。

…もはや何でもアリ、？
でもありがたく使わせてもらい、志麻くんの額に貼ってあげる。

『…はい、…もう、男なんだからもっとたくましくして、！ね、？』

と背中を叩くと「フユカちゃん…」と泣きそうになってる志麻くん。

『…ほ、ほら、！私を幸せにしてくれる、って言ったでしょ？？、泣いてどうするの、！』

と言えば涙をひっこめて、目を真ん丸にする志麻くん。
すると紙が上から落ちてきて、その紙には私がクリアしたことが書かれていた。

「…そりゃ、きゅんってするに決まっとるやろ…」

『ふ、次は志麻くんの番だよ、？』

…私を簡単にきゅんとできると思わないでね、



[#ね、志麻くん、？] 検索。

「作者、受験！って逃げたわ…」「ざけなんよ、更新しろ(」「まぁまぁ、二人とも…」「「彼女がいるまぁーしぃはいいよな！？ぁ！？」」←→←「「「俺たちは！？ねぇ！二票ずつ入ってたけど！？」」」「作者がさすがにこれ以上掛け持ちは…って。でもセンラさんは作るかもって。同情だって。」「ひどないっ！？」

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