年の差〜貴方と私の１０の壁〜２

お先真っ暗 ページ5

やっとのとこで本社に到着。



表にも裏にもるから、業者に頼んで




専用口から入ることになった。




貴「ついたぁ・・・・」

メ「おつかれさまでした。おのｍ、貴「帰っていいよ。」

メ「かしこまりました。」



これからどーしよ・・・








私はBig leafの副社長。









坂本の彼女。









勇の・・・なんだろ？









もちろん、勇人と別れたくない。
つか、別れない。







だって、ホームランだって貰ってないし、







いつも勇人と居たい。






貴「どーなんだろーこれからー」


こんこん



貴「誰。」

金「金本、です。」

貴「はいって。」

金「失礼します。」




なんでそんなに青ざめてるのよ。





貴「あの、」

金「は、はぃぃぃ！？」



なんでそんなにビビる！？





そんなにうち怖いっけ


貴「あの、ほんとにご迷惑をおかけしました。ドラマのことは、金「そのことできたんです。」

貴「ドラマ続けられますよね？」

金「そんな・・・そんなこと出来るわけないでしょっ」



え、まず突っ込んでいい？





なんでオネェ口調なの！？



貴「ですよねー。・・・じゃ、どうするんですか？」

金「お蔵入りね。当分の間休みにして、そのまま出さないってことになった。」

貴「お声をかけてくださったのに、とんだ迷惑を、父「ほんとだよ。たっく、副社長にした俺がわるかったよ。」

金「社長・・・これはこれは、どーも。」



はぁ、こいつまで乱入してくると





めんどくさいよー





父「金本さん、お話は以上かな？」

金「え、えええぇ貴重なお時間ありがとうございます。でわ、」

貴「・・・・どーも、ありがとさん。」

父「今日夕方４時から記者会見をする。勇もくるらしい。」

貴「ふーん。あの、質問攻めにあったら助けてくれます？」

父「調子にのるな。遅れるなよ。」




へいへいほーっだ。






いいよ、






どーせあれでしょ？






ぺこぺこしてりゃーいいんでしょ。




めんどくせーの。







・







・









自分がやらかしたことなんだけどね？ｗｗ
・

光の案→←予想．side阿部

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す