年の差〜貴方と私の１０の壁〜２

きたこれ ページ26

貴「・・・・・・・これ、ホント？」

叶「郵便屋さんが持ってきたんだから本当よっ」









なんてっこたぁ









こんな偶然ありまっか？←









帰りたいとか逢いたいとかほざいてたら









”戻って来い。”









だって、こんな嬉しいことある！？







叶「自家用ジェットなら飛行場にあるわよっ？」

貴「奈々っかえｒ、奈「こちらの資料に目を通してくださいっ」

貴「うぅ〜・・・分かったよ。」









もう、一気に片付けてやるっ









叶「奈々もやるわねっ」

奈「叶お嬢様ほどでは。」

貴「手伝ってよっ」

「「しらなーい」」









待ってて、今行くからっ









・



貴「おわったー！！奈々ー」

奈「ぇぇ・・・ぅん・・・・あ、はいただいまー。うん、じゃあまたね。」






なに電話しとんじゃい。








はよこっちは日本帰りたいねん。






奈「お呼びでしょうか。」

貴「お呼びです。終わったから帰るよっ。」

奈「はいっかしこまりました。」

貴「I'm sorry. I come back to Japan.(すみません。日本に戻ります。)」

「Why is it?」

貴「Because a person loving it is waiting(愛してる人が待っているから)」

「Oh, have a nice day.(ああ、いってらっしゃい。)」

貴「While there is few it, is it all right though, no, I do not come home for the time being?(少しの間、いや当分帰ってこないけど大丈夫？)」

「I do not mind. We are all right(構わないわ。私たちなら大丈夫よ)」

「「Well, because it is the employee of a world big leaf group.(だって、世界の大葉グループの社員なんですから。)」」









頼もしいじゃない・・・









貴「I understood it. I ask(分かった。よろしく頼むわ)Let's go Nana！！」

奈「Certainly(かしこまりました。)」









さっ、どっきりでもやろうかしら？









５年前と同じように・・・・ｗｗ
・

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