年の差〜貴方と私の１０の壁〜２

朝日。 ページ19

目覚めるとテンションの高い太陽と






昨日の物語を語るようなベット。







そして隣には美人がいる。








朝日が顔に当ってるのに起きる気配がない。








疲れたよな。好きな奴とやれるって気持ちいｎ(殴








・・・事実やんっ。








自分でコントしてしまったやんっ！？








貴「っんー・・・はやとぉー」

坂「なんやねん、寝言かいな。」





世話が焼けるお姫様やな。




坂「さ、起きるで・・・・」

貴「んっ・・んん！？///」

坂「おはよっお姫様」

貴「お、おはｙ痛っぁ〜」





痛すぎるーと、嘆きながら抱きついてくるA。








けっこう、可愛いとこあるやんっ







坂「・・時間大丈夫なん？」

貴「あっ・・うん、大丈夫。」






自家用だから。といい耳元で囁く。






坂「くすぐったいわっ！！仕返しでもするか・・(ﾆﾔｯ」

貴「は、早く帰んないと。あーいそがしー////」





元女優だったんですか？と、聞きたくなるぐらいの棒読み。







もっといじったくなるやん。







坂「・・にしても、美しいなぁAの背中は。」

貴「なに見てんのよっ・・恥ずかしいじゃなぃ////」





しゃーないやん、俺ら裸なんやもん。





貴「服とって・・・」

坂「なんやて？」

貴「服とってっ！！////」

坂「はいはいっ。」





散らばった衣たちを広い集めAに渡す。









貴「・・・ってこれ勇人のじゃん」

坂「服ほしーとちゃうの？(笑」

貴「はぁ〜あんた、ばかちゃ？私が服って言ったら、私の服を持ってくるのがふつーちゃ。」

坂「久々に聞いたわ〜Aのちゃｗｗ」

貴「・・・・・////いい加減にｓ、奈「Aさまっ。いい加減にしてください。時間ないんですよ！！」




なんで奈々さんがいるん！？







しかも、鍵かかってたはずなのに入ってきてるし！？






長「・・・おはよっ。あっ////」





長さんまで！！？




貴「奈々、首・・・」

奈「首？・・・こっこれはですね///」





なるほどね。









長さんもやりますやんっ







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