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_ spruce
「っひ ...！ぁ、やだ、」
「気持ちぃ？」
上の服を脱がされて、突起を指で弄られる。
段々気持ちよくなってきて、自身に熱が集まってくるのが分かる。
「たってる、」
「ばか、言うな、」
「かわいい、触ってあげよっか」
「ゃ、はずかしぃ、っん ...！ひぁ、！やぁだぁ...！」
突起を口に含まれ、舌で転がされながら自身を扱かれる。
裏筋を擽られたり、亀頭を指で擦られたりする。
「りきと、っ、イっ、ちゃぅ、出る、」
「いいよ出しな、」
「やぁ、出るっ、出ちゃぁぅ、っんん ...！」
「ふは、凄い、いっぱい出るね」
ずっと抜いてなかったせいか、
利希斗が上手すぎたせいか、
いつもより出た精液の量が多かった。
やっぱり恥ずかしい、今日は本当に最後まで出来るだろうか。
そんな不安に駆られていると
利希斗の下着が押し上げられているのが目に入った。
「りきと、ここ、苦しそうだよ」
「雪が可愛すぎて、勃っちゃった」
「俺も利希斗のこと気持ちよくさせたい、舐めてあげる」
「いいの？」
「うん、座って」
ベッドに腰掛けるように言って、俺は床に立ち膝をする。
下着を下ろすと、タラタラと液を垂らす自身が出てくる。
それは俺に付いているものと同じにも関わらず、凄く卑猥に見えた。
まずは垂れている液を舐めとる。
「んっ、ん、」
「やば、かわいい、」
口に含んでも入り切らなくて、根元は手で擦る。
唾液をいっぱい出した方が気持ちいいとネットに書いてあったから
出来るだけいっぱい出して、裏筋も舐めると利希斗が声を漏らした。
「きもちぃ、？んっ、んっ、」
「きもちぃよ、やば、出そぅ、口離して」
離せと言われたが言うことを聞かないで、
ジュル、と音を立てて吸ってみた。
すると喉奥に熱い液体が流れてくる。
「んぅ、あちゅ、ぃ... おいひぃ、」
「ゆき、ごっくんしたの、？口開けて」
「ぁ、」
「ほんとに飲んでんじゃん、ねぇやばい、」
口の中を見せると、利希斗は興奮したのか
また自身がむくりと勃ち上がった。
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ビューティーコロン(プロフ) - Ryokaz46さん» ありがとうございます！はい、宜しくお願い致します^^* (2021年2月14日 15時) (
レス) id: 2f0dffbd3f (このIDを非表示/違反報告)
Ryokaz46(プロフ) - 続編最高でした！ これからの作品も楽しみにしてます！ (2021年2月14日 15時) (レス) id: 33de97aef7 (このIDを非表示/違反報告)
ビューティーコロン(プロフ) - 繋都さん» ありがとうございます！ハピエンにしました^^* (2021年2月8日 23時) (レス) id: 2f0dffbd3f (このIDを非表示/違反報告)
繋都(プロフ) - 続編ありがとうございました！ くっついてくれてめっちゃ嬉しいです！ これからの作品も楽しみにしてます！ (2021年2月7日 16時) (レス) id: 4143e4b1c4 (このIDを非表示/違反報告)
ビューティーコロン(プロフ) - ひまりんさん» ありがとうございます！実は皆様に好評でしたので、続編書くつもりでいました^^* (2021年2月3日 15時) (レス) id: 2f0dffbd3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ビューティーコロン
| 作成日時：2021年1月16日 0時
