innocent

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【好き】
紅茶、ガトーショコラ、チェス


【嫌い】
俗物、ありきたり、露出


【呼称】
・一人称＝私(わたくし)

・二人称＝貴方

・三人称＝彼の人、彼の方

・他キャラの呼び方
＝苗字にさん付(面識ない〜顔見知り)/名前呼び捨て(仲がいいと認めた人)/あだ名(役職？)(気まぐれ)


【サンプルボイス】
「私(わたくし)は、自分の信じる道を行きますわ。心配していただけたのなら残念だけれど――貴方に口出しされる筋合いは無くってよ」

「……ああもう、ガヤガヤと騒々しい！ 少し黙って頂けませんこと⁉ 私は今大事な仕事中で――いえ、なんでもございませんわ。ただ、ほんの少し、立ちくらみしただけ」

「紅茶、お飲みになられるかしら。少しは落ち着くんじゃなくて？――別に、私はあの程度で気に病む方がお馬鹿だと思うけれど」


【関係】募集中です。
◇深海 奏汰『奏汰』「みちる」

幼馴染。日本に来てからはずっと一緒にいた人で、そこには友情を超えた何か――家族愛の様なものすら存在する。対立する様になった今でも、その関係は変わらない。

「ごめんあそばせ、……奏汰。許して頂戴」
「ふふふ、なんのことですか〜？ ぼくがみちるをきらいなるなんて、ありえませんよ」


◇朔間 零『零』「未散」

親友。全然違うけどなんとなく気があって、未散には珍しく笑顔が多くなる相手だった。対立してからもちょくちょく話している。それは、少しずつ形を変えてはいるけれど。

「零、貴方は本当に――本当に、優しいお方なのね」
「……未散もな。あんま無理すんじゃねーよ？」


◇斎宮 宗『斎宮さん』「深川」

宗は未散のパフォーマンスを認め、賞賛している。未散も宗には学ぶところが多いらしく、お互いに認め合う仲。今度コラボしようか、なんて話もあったが、今はもう流れてしまった。

「……深川。君ならもっと美しい道を選ぶことが出来たのではないのかね？」
「そうかもしれませんわ。……けれど、もうどうにもなりませんもの」


◇日々樹 渉『日々樹さん』「未散さん」「薔薇姫さま」

ただ黙して英智についていくその姿勢を、何故か尊敬されているらしい。未散的にはおかしな人。でも彼の演技力は尊敬している。仲は良くもなく悪くもなく。

「ご機嫌よう、日々樹さん。今日も劇の練習をなさっているのね？」
「ええ、それしか取り柄がありませんので……☆ 薔薇姫さまは今日も麗しいですねぇ！」

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