同窓会(立海三強) ページ5
3人とは中学でクラスが一緒で、女子テニス部だった。話したりできるけど、憧れの3人〜って感じ。高校生になって主人公だけ他校に行った設定。高3で、大学が決まってる頃。
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今日は中学の同窓会の日。
A(はぁ〜、久しぶりにみんなに会うの楽しみだけど、ドキドキするな〜。・・・あの3人と話せるかな・・・。)
〜会場〜
A『あ、○○ちゃん!久しぶり!』
○○『あー、木間!久しぶりだね!』
〜〜〜〜〜〜〜〜数十分後〜〜〜〜〜〜〜〜
○○『あ!クラスの子達だ!行ってくるね!木間、話せて楽しかったよー(^ ^)』
A『うん、楽しかった!いってらっしゃい(^ ^)』
(あ、柳くんだ。・・・え、こっち見た?)
柳『久しぶりだな、木間』
A『あ、うん!久しぶりだね。あ、ゆき・・・』
柳『精一と弦一郎と一緒じゃないのか?と、お前は聞く。そうだな、今日はまだ会ってないな。』
A『そ、そうなんだ(^_^;)相変わらずすごいね、柳くんは』
柳『そうでもないが、お前にそう言われると、悪い気はしないな』
A『え・・・?』
サッ
(あれ?目の前が真っ暗に???)
??『フフッ、だーれだ?』
A『え?え?』
??『時間切れだよ、残念でした。正解は俺、幸村でした(^ ^)』
A『ゆ、幸村くん!?』
(幸村くんの手が私の顔に///)
幸村『フフッ、いい反応だね。久しぶり、木間さん』
A『う、うん、久しぶりだね』
柳『精一、来てたのか』
幸村『ああ、蓮二か。今来たとこだよ。ところで木間さん、さっきの問題だけど、外したから、お仕置きだね(^ ^)』
A『っ!?お仕置き!?!?』
幸村『何してもらおうかな〜(^ ^)うーん、頰にキ・・・』
真田『ならーーーん!』
A『うわぁ!さ、真田くん!?』
真田『俺の目が黒いうちは、幸村であってもそんなふ、不埒なことはさせんぞ!』
柳『弦一郎も来たか』
幸村『真田・・・、誰の許可を得て俺の言葉を遮ってるのかな?(^ ^)』
A『えーと?幸村くん、さっきはなんて言おうとしてたの?』
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作者名:ひだまり | 作成日時:2018年4月22日 21時