テニプリキャラで夢再現(短編集) (ページ2)

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ハプニング！？〈白石〉ページ2

四天宝寺の3年生、白石と同じクラス、女子テニス部、中1の時に東京から四天宝寺に来た

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私は木間A、基本男勝りだけど、実は結構乙女チックな妄想してたり(照)レギュラー陣とはたまに話すくらいかなー？みんなモテるし、別世界の人だって感じだなー。

～ある日～

A『今日は休みだー！家でダラダラしてよーっと・・・んんっ！？！？！？』

〈クラスライン〉
謙也『白石！木間さんとデートしたいんやったら誘えばえーやないか！』

白石『な！？謙也！ここクラスラインや！』

謙也『なんやて！？すまん！白石！すぐに削除するわ！』

な、な、なんだってー！？し、し、し、白石くんが私なんかと・・・！？

〈個人ライン〉
白石『もしかして、さっきのクラスラインみてもうたか？』

A『えっと・・・、うん。ごめん、みちゃったσ(^_^;)』

白石『い、いや、あれは謙也が悪い。あー、で、な、そんでな、さっきのはなんちゅーか・・・。』

A『あ、あはは・・・。冗談、かなんかだよね？』

白石『・・・いや、あれはホンマや。まさか謙也のうっかりでバラされるとは思わへんかったけどな(笑)せやから、今度俺とデートしてくれへん？』

A『え！？ほ、本当に？なんで私なんかと・・・？白石くんモテるし、可愛い子いっぱいいるのに・・・？』

白石『木間さんやって、か、かわいいと思うで(照)と、とにかく自分とやから、デートしたいんや。イヤか？』

A『もちろん、イヤなわけないよ？』

白石『そーか！よかったー！そんなら、空いてる日を教えてな！連絡待っとるで！』

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いや～こんなことが現実に起こって欲しいですね(笑)
これは夢7割で、キャラに置き換えてます。

白石『コメントも待っとるでー！』