おまけ１ ページ48
GS「・・・何？」
CY「何って、プレゼントだよ！」
GS「・・・変な物、入ってない？」
CY「入ってないよ！
すっごい、喜ぶと思う！」
ｷﾞｮﾝｽくんが
手渡されたのは、一つの封筒だったそうな
・・ガサゴソ
GS「・・・何これ」
CY「見たままだよ！」
GS「・・なんで、僕に？」
CY「誕生日だったから！！」
GS「これが、プレゼントだと？」
CY「うん！！」
ｷﾞｮﾝｽくんは封筒から出てきた
一枚の紙に目を落とした
そこには・・
【ﾁｬﾆｮﾙが何でも言う事聞いてあげる券】
と、書かれてあった
GS「・・・で？」
ｷﾞｮﾝｽくんの指差す所には
・・但し書きがされていて・・
《ただし、愛しのあの方が最優先》
とも、書かれてあった
GS「・・彼女さんが最優先じゃ
僕の頼みなんて、聞く時間ないでしょ
ﾁｬﾆｮﾙの場合」←正論
CY「あー、うーん・・まぁ
そうだけど・・俺も年がら年中
愛しのあの方にくっ付いてる訳じゃないし？
・・例えば〜、仕事中とか・・トイレとか！
残念ではあるけど・・無理じゃん？
あ、考えはするよ？けど、愛しのあの方に
一気に、挿れられない時・・いやっ、違う
一緒に、居られない時は・・あれだよ
ｷﾞｮﾝｽのために、一肌脱ぐことは出来るよ！」
と、胸と・・
CY「まぁ・・因みに
愛しのあの方のためなら
一肌どころか全裸だけどな！！」
どこぞを得意げに張っている←
GS「お願い事って
・・何でもいいの？」←スルー力最強
CY「うん！！
何でも、どんとこい！！」
と、胸を叩きながら
どこぞも、突き出す←
GS「じゃぁ、考えとく」
そう言って・・
ｷﾞｮﾝｽくんは、紙を封筒に仕舞い
・・トコトコと、数歩あるき・・
ゆっくり、振り返ると・・
GS「本当に
・・・何でも、いいんだよね？」
お口を、少し上げて
念押しするように尋ねる彼に
・・ﾁｬﾆｮﾙくんは、少し・・
怖くなるのでした←ニョルくんでも怖い物があった
因みに、ｼﾞｮﾝｲﾝくんにも
同じチケットを渡したけど・・速攻で
KA「チキン、いっぱい買ってきて！」
で、終わったらしい←
遅くなったけど
お誕生日、おめでとう！！
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PinkAster(プロフ) - 編集長☆さん» あは、編集長・・ここで話すとなんか変な感じだわ！あなたのお陰で小心者な私がちょっと勇気を持って世に変態を晒せてるよ(笑)これからも、どうぞよろしくお願い致します^ ^ (2019年1月18日 21時) (
レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
編集長☆(プロフ) - わぁーヽ(；▽；)ノ嬉しすぎて現れました←。そんなそんな！ただのファンなんです！編集長という名誉ある役得を頂いただけの。ピンク様の大大大ファンの１人です！でもこれだけは間違いないでしょう！ピンク様の作品を誰よりも読み返してる自信だけはあります！(ニヤ (2019年1月17日 22時) (レス) id: 6385a08ca9 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - L･Yさん» ありがとうございます！いえいえ、何か見られるきっかけに少しでもなればいいのですが・・いつでもお待ちしております！！ (2018年12月26日 14時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
L･Y - わざわざ詳しく教えて頂きありがとうございます！今から試してみたいと思います。←なんせ、今起きたばっかりで…… 本当にわざわざありがとうございました！これからも応援しています！頑張ってください！ (2018年12月26日 13時) (レス) id: e33b46f412 (このIDを非表示/違反報告)
PinkAster(プロフ) - L･Yさん» 何度もごめんなさい！チングに聞いたらアプリでも普通にサファリとかウェブで占ツクにログインしたら読める状態ではあるみたいですが・・何か罠があるんでしょうかね(汗)なんか申し訳ないです (2018年12月25日 22時) (レス) id: 1241c5db98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PinkAster
| 作成日時：2018年9月21日 22時
