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第83話 ページ25

キルアとゴンとAはあっと言う間に50階へ行っていた。

私も頑張らないとなぁ…

相手「餓鬼かよ。こんな奴、一発だぜ!」

「甘くみない方が良いよ?私、これでも暗殺一家の一人だから」

相手「はったりだろ?」

「信じたくないなら信じなくても…良いよ!」

私は相手を指一本で倒した。

司会「勝者、セイカ選手!」

審判「キミは…キミも200階まで行ったことあるらしいね!よし190階に…」

「50階にしてよ。ゆっくり行きたいから」

審判「あ、ああ」

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作者名:φ抹茶ラテφ | 作成日時:2013年8月22日 18時

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