謎の多い剣士《壱》

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ｎｏ-ｓｉｄｅ

鴉「ｶｧｧｧｱ御館様ニ呼バレテイル！」

し「あら御館様に、、、」

し「すぐ行きますね」

鴉「霞柱時透無一朗モ呼バレテイル！」

し「時透くんも、、、」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｉｎ産屋敷邸

無「あ、さ、し、しのぶさん？もう来てたんだ」

し「こんにちは時透くん」

無「こんにちは」

娘「御館様のお成りです」

御「やぁしのぶ、無一朗久し振りだね」

御「早速なんだが今回の任務」







、







、








、







御「上弦なんだ」

し「！？」

無「！？」

御「大丈夫かい？二人共」

し「、、、、、、、」

無「、、、、分かりました」

し「私も、分かりました」

御「じゃあね」

し「では、行きますか」

ｉｎあの山

し「二手に別れますか」

無「うん、、、」

数時間後＿＿

し「あら、、、」

無「見つからなかったね、、、」

し「はい」

龍「ｶﾞｧｧｧｧｱ！」

し「！？」

無「！？」

し「行きましょう」

無「うん」

ｶﾞｻｯ

零「ふふっ」

無「、、、、！？」

し「え、、、、」

し「蟲の呼吸 蝶ノ舞 戯れ」

無「霞の呼吸 㯃ノ型 おｂ((

零「血鬼術 冬喜ノ舞」

ｺﾞｫｫｫ(雪が舞い吹き飛ぶくらいの強さの風が来る)

『っ、、、神の呼吸 壱ノ型 水ノ舞』

ｼｭﾝ(零奈の首が切れる)

零「なっ、、、」

し・無(す、、凄い相手は上弦ノ壱なのに)

し「ﾊｯあ、貴女少し付いてきてくれますか」

無(御館様の言ってた人なのかな、、、)

桜「ちょ私もついて行きます」

『桜、、、』

し「良いですよ」

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