謎の多い剣士《壱》

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ｎｏ-ｓｉｄｅ

青空の広がる屋敷の庭で九人の男女が居た

その名も柱

何故、柱が集まっているのか

娘「御館様のお成りです」

そう、今日は柱合会議なのだ――

御「おはよう皆今日は空は、青いのかな」

無「御館様になりましても御壮健で何よりです
ますますの御多幸を切に祈ります
(やった、、今日は、言えた、、、)」

御「早速だけど、本題に移るね」

御「今回は前、蜜璃が任務であの少女らしき人物を見つけたんだよね」

蜜「はい♡」

御「その事について詳しく話してくれるかな」

蜜「分かりました♡
私は、前下弦ノ参との戦いでおされていました
その時、鬼殺隊士が来ました
その隊士は、神の呼吸なる物で下弦ノ参を一撃で倒しました」

柱「！？」

御「その時、少女が使用していた技名を教えてくれるかな」

蜜「神の呼吸 拾壱ノ型 悪岩と、言っていました」

御「行冥の岩の呼吸似ているね」

御「その少女の特徴を教えてくれるかい？」

蜜「羽織は下からエメラルドから白のグラデーションでした」

蜜「そして、何故か狐の面を付けていました
でも、顔下半分は見えていました」

御「そうかい」

御「他の情報を持っている子はいるかい？」

柱「ｼｰﾝ」

御「いないみたいだね、今日の柱合会議は終わるよ」

娘「御館様のお帰りです」

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作者「私の親友＝陰キャ仲間を紹介しまーす」

作者「水兎(みずみ)ちゃんでーす」

水兎「はーい美雪の親友の水兎でーす」

作者「そう言えば水兎って俺っ娘だよね」

水兎「あんたの好み入れたからだけどね」

作者「水兎、新しい作品書いたから見てよ美雪の日記」

水兎「良いけど」

作者「私の日記だから水兎も出てるよ」

水兎「それでつるな、出てなくても見るけど」

作者「水兎、、、自分の出てるとこだけ連射してるから嬉しいのバレバレだよ、、、」

水兎「、、、、、、、へけっ」

作者「ハ○ム太郎の真似すんな」

水兎「てかお前ボツにした作品多くね？」

作者「あーーーこれと
推しの妹とか無理なんですけど!
これか
トールの妹です！」

水兎「あの日記ももともと蝶屋敷の天使ちゃんっていう作品の変えたやつだからな」

作者「そうなんよ」

作者「ボツ多すぎてぴえんぴえん甲子園」

水兎「草」

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