今日:146 hit、昨日:326 hit、合計:108,734 hit
小｜中｜大
すとちゅーぶ ページ42
鍵の部屋から脱出編
7人｢｢｢｢｢｢｢どーも、SixTONESです！｣｣｣｣｣｣｣
樹｢今日はですね、鍵の部屋から脱出ということで脱出ゲームをしてもらいます。｣
〜ルール説明後〜
樹｢チーム決めますか！｣
慎太郎、北斗、きょも、A
ジェシー、高地、樹の2チームに。
慎太郎｢俺ら強いよ！｣
きょも｢これ勝ったね。｣
A｢自信がすごいよ笑｣
樹｢チームが別れたということでここから1組ずつ挑戦してもらいます。
Aこっちくる？｣
A｢なんで？笑｣
北斗｢今決まったばっかりじゃん笑｣
ジェシー｢俺もAとしたいもん！｣
高地｢チーム別れると毎回この争いあるんだよな笑｣
〜先攻チームスタート〜
慎太郎｢1から20の鍵探して開けるんだって！｣
北斗｢この中とかあるんじゃない？ほら。｣
A｢どーいうやつ？｣
きょも｢これ！｣
A｢あ、ねぇ開けたらパズル出てくるよ。｣
慎太郎｢とりあえず置いてく？｣
きょも｢これどーやって開けんの？｣
A｢なんでわかんないの笑｣
慎太郎｢これさ、これに入れてくんじゃない？｣
北斗｢なんか出てくる？｣
『全部のピースを当てはめると計算式が出てきた』
北斗｢電卓使うか。｣
『北斗が電卓で★を計算中』
A｢大我、4649してみて。｣
きょも｢4649？分かった。｣
『雪野に言われた数字に合わせに行くきょも』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 691人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほくほく | 作成日時：2024年1月15日 11時
