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高橋｢お世話になってますほんとに。｣
樹｢なんか〜、あれだよね？
うちの姫にプロポーズしてるらしいじゃん？｣
慎太郎｢俺も聞いたことある！｣
高橋｢未だにOK貰えてないですけどそうですね！｣
樹｢まぁ、普通にダメです。｣
慎太郎｢まだ早いかなぁ。｣
A｢なんで2人が断ってんの笑｣
高橋｢今日は2人に許可貰えるまで俺帰んないすよ。｣
樹｢んー、とりあえず今日は無理だね。｣
慎太郎｢Aはまだまだ俺らのでいてもらわないとね。｣
A｢私いくつまで6人の許可いるの？笑｣
樹｢ずっとだけど？｣
慎太郎｢ずっと俺らのだからね。｣
A｢無理なんだけど笑｣
高橋｢Aちゃんいつでも俺のとこ来てください！｣
A｢ねぇ、今日ここカオスだよ笑｣
樹｢ま、まだ誰にも渡せないということで笑｣
A｢私に決定権はないのね笑｣
慎太郎｢あると思ってたの？｣
A｢私の人生なんだけど笑｣
高橋｢あ、みっちーがご飯行きたい言うてました！｣
A｢それはいきたい！！｣
慎太郎｢ねぇ、Aとみっちーが仲良いのずっと不思議なんだけど笑｣
高橋｢それ俺も思ってました笑｣
A｢あれ？私言ってないっけ？
みっちーと私親が仲良いから小さい時よく遊んでたんだよ笑｣
樹｢え！？｣
A｢だから、小さい時から知ってる笑｣
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作者名：ほくほく | 作成日時：2024年1月15日 11時
