SixTONESは紅一点を溺愛中 3 (ページ25)

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続いてやってきたのは…松村北斗

男｢ねぇ、今より知名度欲しくないの？｣

A｢自分で頑張るので大丈夫です…。｣

男｢言うこと聞いてくれるだけで頑張るより楽に売れるよ？｣

3.2.1…

無言のまま突き進んでくる。

雪野の方を見て一瞬ニコって微笑む。

そして男の腕を取り一瞬で動けないように背中の後ろで絞める。

北斗｢うちのAに汚い手で触んないでよ。
あと、そんな汚ぇ売り方うちのAに二度と持ちかけないでくれる？
今後一瞬でもあんたとAが同じ空気吸うことがあれば
俺もほかのメンバーもあんたに何するかわかんないよ？｣

そのまま雪野の手を取り楽屋に進んでいく。

北斗｢大丈夫？守るの遅くなってごめんね。｣

A｢ありがと北斗。でもね…。｣

ガチャっ

A｢ドッキリ大成功！｣

北斗｢…ん？｣

高地｢お、北斗ー。｣

きょも｢顔が理解してない顔してる笑｣

慎太郎｢騙されたね笑｣

樹｢まじでビビるよねこれ笑｣

北斗｢そーいうことかぁ笑｣

A｢ごめんね。でも、北斗かっこよかったよ！｣

北斗｢まじで守んなきゃって頭の中にそれしかなくて…。
え、あの人腕大丈夫かな？｣

A｢多分大丈夫笑｣

楽屋に残ってもらいラスト1人。