SixTONESは紅一点を溺愛中 3 (ページ18)

今日:105 hit、昨日:222 hit、合計:108,915 hit

・ページ18

樹とのデート服着替えて舞台袖にいる樹の隣に並ぶ。

樹「振り回されてんね笑」

A「みんな予定通りにやらないのなんでなの？」

樹「ファンサじゃん？笑」

A「私にも教えてからして欲しい笑」

樹「Aのリアクション見たいんだろ笑」

A「それ、私だけ不利じゃない？笑」

樹「んはっ笑
ほら、そろそろだから手繋ぐよ。」

差し出された手に手を重ねる。

スタッフ「お願いします！」

手を繋いで歩いてる途中樹に急にお姫様抱っこされた。

A「何っ！？」

樹「ん？寝る前のイチャつきタイムの移動手段笑」

結局そのままステージ端まで運ばれてそこで降ろされた。

そして、そのまま後ろからバックハグをされる。

私の首元に顔を埋めてスリスリしてから顔を上げて
目を合わせて笑ってきた…。

戻る時も手を繋がれたまま楽しそうに私の顔を見て歩いていく。

さっきみんな予定通りしないんだよねって私の悩み聞きましたよね！？

わざとか！わざとなのか！？

そうこう考えてるうちに舞台袖に戻って着替える。

次は慎太郎とツーリングデート。